犬のしつけは継続が超重要!最初はできていても忘れてしまう?


今日は、『最初からトイレのしつけができていても、
継続的にしつけをしていくことの重要性』について
話していきます。




最初からできているなら問題ないんじゃないの?




いや。その考え方は危険だよ。
犬はすぐに忘れてしまうんだ。
この講座で説明していくね。




ペットショップから引き取って、
家に迎えた時にはトイレも失敗することなく
完璧にできていた方もいると思います。


しつけの悩みの中でも
トイレのしつけができないと言う悩みは多く見られます。




それだけ犬のトイレのしつけの難易度は高いと
思われているということ。
最初からできているなんて最高の状態です。




ペットショップの人に感謝しないとだね。




確かに!




トイレのしつけができていると、
安心して留守番を任せることができるし、
仕事が終わって帰宅しても
トイレの片付けに追われることもなくなります。




最初からトイレのしつけができていると
それだけでも精神的に余裕が生まれます。




そして最初からトイレのしつけができているという
圧倒的に有利な状況をさらに生かしていくためにも
継続的にしつけをすることをお勧めします。




できているのにしつけをする必要あるの?
うちの子はお利口だから大丈夫だよ。




確かにそう思いたくなる気持ちはわかる。
可愛いし、手がかからなくて、
なんて良い子って思うよね。




だけど、良い子だと思うからこそ、
継続的にしつけが必要なんだ。




えっ?どういうこと?
今のままでも良い子なのに?




なぜかというと犬は一度しつけをしても、
時間が経過すると忘れます。
トイレのしつけも同様です。

最初からトイレのしつけができている犬は、
継続的にしつけをしていくことで忘れにくくなります。




犬は記憶力が悪い?なぜすぐに忘れてしまうのか?




ここでは犬の記憶力について話していきたいと思います。




犬の記憶力?気にしたことないな。




結論から話すと、
犬は記憶力が悪いです。




えーーっ?そうなの?
記憶力がいいと思ってた。




犬の記憶には、人間と同様に長期記憶と短期記憶の
2種類があるのでそれぞれ特徴を以下にまとめます。



長期記憶とは?
長く覚えているもの。

・自分の名前

・飼い主の顔

記憶している時間は長いものでは何十年も記憶しています


短期記憶とは?
すぐに忘れてしまうもの

犬はほとんどが短期記憶になります。

短期記憶は保持できる時間が極端に短いです。

短いものは数秒、長くても数十秒で忘れてしまいます。



記憶力が悪いと書いたのは、
犬は長期的に覚えるのが苦手だからです。

犬はほとんどのことが短期記憶として定着するので
すぐに忘れてしまいます。
なので定着するには時間がかかります。




信じられない気持ちはわかります。でも犬は最初にできていても忘れてしまいます。




犬の短期記憶と長期記憶について書いてきましたが、
犬という生き物は人間と同様に、
一度覚えたことを
ずっと記憶させておける訳ではないのです。




毎日生活をしていく中で、いろんな経験を通して
少しづつ少しづつ、書き直されていきます。

さらに全然触れない内容は、
最初はできていてもどんどん忘れてしまいます。




僕も過去に当たり前のようにできていた事があっても
今できなくなっていることはあります。




例えば昔はピアノを譜面を見ずともスラスラと弾くことが出来ました。
けれど今では全然弾けません。




これは毎日継続しているかの違いです。
ピアノが弾けていた時には、
毎日30分以上は練習することが習慣になっていたので
弾けるのは当たり前でした。




そういうのはわかる!
やっていないとどうしても忘れるよね?




そうだよね。犬も同じなんだ。
継続しないと忘れてしまうんだ。




犬のトイレのしつけも同様です。

毎日継続すればできることが
当たり前になります。




せっかく最初からできていたなら、
毎日継続することによって習慣化できると
記憶としてより強固なものになります。




確かに習慣化できたらいいな。
忘れて欲しくないもん。




さらに、最初からできていても、
正しいトイレのしつけ方を知ることで
犬の急な変化に対応できるようになります。

しかも毎日継続することによって、
短期記憶だったものが毎日繰り返されることによって
長期記憶へと変化すると、しつけが定着します。


最初からできている時点では、
まだ短期記憶のために
しつけを継続しないとすぐに忘れます。

逆に毎日継続していくことで記憶が強化されて
長期記憶されれば忘れにくくなります。




継続してしつけをすると同時に感情を組み込むと、
長期記憶になりやすいです。




感情を組み込むって?




わかりやすく言うと、嬉しい気持ちにさせるってこと。




例えば、トイレができたら褒めてあげることは
犬にとっては『嬉しい』という感情です。
一緒に遊んであげることも嬉しい感情になります。

おやつをあげることも感情が刺激されますね。




できたら褒めてあげる。ご褒美をあげることは、
しつけを定着させるためには必要なんだ。
犬の記憶に定着させる意味もあるんだ。




行動と感情はセットで覚えると効果的ってこと?




その考え方は素晴らしい!




犬の正しいしつけ方を知ることで、犬の急な変化に対応できるようになります




犬の正しいしつけ方を知ることで、
犬の急な変化に対応できるようになります




飼い主さんの悩みを実際に調べたりしていると、

『最初はできていたけど、
環境が変わったり時間が経過したらできなくなった』
という悩みをよく見ます。




犬は最初からトイレのしつけができていても
忘れてしまったり、できなくなってしまうことは
日常的に起こります。




例えば・・・

引越しをして環境が変わるとできなくなった。
他にもトイレの場所を変更したらできなくなった。
トイレの大きさを変更したらできなくなった。


という事があると思います。




それはわかる。
ちょっとしたことでできなくなっちゃうの。




こんな時に正しいトイレのしつけ方を知っていれば、
『何が原因なのか?』が手に取るようにわかります。




対処法がわかれば、たとえ犬が急にトイレが出来なくなっても
慌てずに対応することが出来ます。




もし忘れてしまったとしても
またしつけをしていけばいいですから。




その時に正しいしつけ方を知っていることは
すごく有利です。
最短距離で進めていけるのでスピードが違います。




確かに。知っているだけで全然違う。




テストでいうと最初から
答えを知っているようなものなので
最初から問題をスラスラと解くことができるので、
圧倒的な速さで終わります。




逆に正しいしつけ方を知らないと、
原因がわからずに悪戦苦闘する日々が続き、
犬のことが嫌いになってしまいます。
顔を見ることも嫌になることもあります。


調べて、実践しては失敗、
調べて、実践しては失敗
これではせっかくの楽しいペットライフが台無しですね。

だからこそ正しい犬のトイレのしつけ方を
知ることは充実したペットライフを送るためにも
重要なことです。




正しい知識は今後のペットライフにも影響大!正しく繰り返す事がしつけの定着につながる




今回は、最初からトイレのしつけができていたとしても
継続的にしつけをしていくことの重要性について
まとめました。




犬の記憶の性質からも何度も繰り返すことで
しつけは定着します。


毎日継続することで、犬ももちろん記憶しますが、
飼い主さんも繰り返し実践していくことで
しつけの方法を記憶していきます。




確かに飼い主も同じことを繰り返すから、
正しいしつけ方が身に付く。




しつけを実践していると最初の頃は、
合っているのか不安になったり、
これを継続していて効果があるのか
不安になると思います。




そうなの。すぐ不安になる。




ですが、成果が出てくれば不安が自信に変わります。
自信を持ってしつけができれば犬からも信用されます。

自信を持つことはすごく大事なことで、
犬は頼りない飼い主には反発します。

なので自信を持ってしつけをすることは大事です。
繰り返し継続的にしつけをすることで、
自信も身につきます。




今回は継続の重要性についてまとめました。
継続以外にもしつけについて大事な事があります。




以下のページに
犬のしつけに重要なことをまとめておきます。




しっかり身につければしつけがうまくいきますよ。






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僕はワンちゃんのしつけを学んで
本当の可愛さに気づくことができました。

それまでの僕はしつけについては、
知らない・やらない・興味ないの3ない状態でした。

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