犬のフィラリア症は予防が原則!14℃になると蚊は飛び始めるよ!





だんだん気温が上がってくると
虫の活動も活発になってきますよね。

散歩中に出会うノミ、ダニ、蚊は
小さい生き物ですが、実は犬にとっては大敵です。

命にかかわる恐ろしい病気を
招いてしまうこともあります。

今回は蚊の媒介によって
引き起こされるフィラリア症をご紹介します。

我が家も川のそばにあったため、
夏になると蚊が多く、
いつも予防は入念にしていました。
投薬による予防もしていましたし、
蚊取り線香を常に焚いたりしていました。

フィラリア症は蚊に刺されることによって
かかるかもしれない病気ですが、
きちんと予防していれば全然怖くない病気です。

大切な愛犬がいつも健康でいてくれるように、
どうしたらフィラリア症にならないか、
なってしまった場合について知っておきましょう!

フィラリア症ってどんな病気?






フィラリアという寄生虫が
犬の体内に入ることにより、
血液中に寄生して成長し、
臓器特に心臓に機能障害が起こる病気です。

放置しておくと最終的には死に至ります。

フィラリアを媒介するのは蚊で、
フィラリアに感染した犬の血液を吸うことで
幼虫が蚊の体内に入り、
その後別の犬を刺すことによって
幼虫が別の犬の体内に入り
フィラリアに感染することになります。

フィラリア症は幼虫が体内に入ってすぐ
体調の変化が起こるというのではなく、
3~6か月かけて犬の血管内で幼虫が成虫になり、
血管を通って心臓や肺の血管に寄生することで、
血液の流れが悪くなり
様々な症状を引き起こすようになります。

刺された部位や寄生数によって
症状の出る期間が1~2年や10年などと異なります。

また寄生しても寄生数が少なく
全く症状が出ないことや、
感染しても幼虫が育たず
ほとんど影響のない場合もあるそうです。

犬のフィラリア症はどんな症状が出るの?

<初期の症状は>



  • 咳が出る
  • 元気がなく散歩を嫌がる
  • 食欲がない
  • 呼吸が浅く早くなる


初期の症状は軽いため見過ごされることが多いようです。

<重症化すると>



  • 貧血
  • 腹水がたまる
  • 血尿が出る


重症化の症状が出ていたら、
もうすでに臓器が損傷を受けている状態です。
すみやかに動物病院へ行き、
獣医さんに診断してもらいましょう。

フィラリア症の治療法は?




疑わしい症状が出たら、
まず動物病院で血液検査をしましょう。

感染が認められたら、
心電図やレントゲン撮影、
超音波検査によって成虫の寄生状況や
各臓器の損傷具合などを調べていきます。

そして外科手術や
駆虫薬による成虫の駆除を可能であれば行います。

しかし高齢で外科手術ができない犬や、
駆虫薬によって症状が悪化すると
判断された場合は体内のフィラリアには何もせず、
咳を抑えたり溜まった腹水を出したりなどの
対処療法になります。

また、フィラリアによって損傷された臓器は
元通りに回復させることは難しいです。

とにかくフィラリアを体内に入れないことが
一番重要です。

フィラリアの予防法は?

フィラリアの予防は3種類の投薬方法があります。
いずれもフィラリアに感染しないための薬ではなく、
フィラリアの幼虫を殺す駆虫薬になります。

内服薬

錠剤の他に食べやすいおやつタイプのものもあります。1ヶ月の効果があり、月に1回必ず与えます。

滴下剤

首の下に液体の薬を垂らすタイプで、フィラリアの他ノミ・ダニも予防してくれるものもあります。これも1か月間効果があります。

注射薬

半年~一年の効果があります。

注意点として、投薬前にフィラリアに
感染していないか確認することです。

投薬によって大量の幼虫が死ぬことで
犬がショック状態を起こしたり、
大静脈症候群を発症したりする可能性があるためです。
予防薬を与える際は必ず獣医師に相談しましょう。

蚊は平均気温が14℃くらいになると飛び始めます。

予防薬は蚊が飛び始めて1ヶ月後から投与し、
蚊がいなくなってから
1ヶ月後にやめるとよいでしょう。

地域や毎年の気候によって
投薬の時期が変わるので、
詳細な投薬期間は
かかりつけの獣医師の指示に従ってください。

どの投薬方法が自分の犬に合っているか
考えて選んであげましょう!

我が家の愛犬は月1のシャンプー後に
毎回滴下型の薬剤を使ってました。

薬は吐き出してしまったら
もったいないなと思ってこの方法を選んだんですが、
首元につけるだけなのですごく楽でした。

注意点は薬剤のついたところを
触ったりスリスリしないことと、
つけた後すぐブルブルをさせないようにしていました。
薬剤が手についたらよく洗いましょう。

まとめ

○フィラリアは寄生虫で
臓器の機能障害を起こさせ
愛犬を死に追いやるかもしれない
恐ろしい病気である

○軽度の症状は咳、元気がない、食欲がない、
呼吸が荒いなどがあるが発見されにくい

重症化すると臓器の機能障害を起こし、
貧血や血尿、腹水が溜まったりする

○投薬による予防方法は3種類

①飲み薬

②滴下剤

③注射薬

どれが一番愛犬に合うか考えてあげよう。

①と②は蚊の活動期間中月に
1回投薬が必要、③は最長1年間有効

フィラリア症は重症化すると
命にかかわる病気ですが、
十分に予防すれば防げる病気です。

散歩にあまり行かないからならないとか、
他の犬に会わせてないからならない
とかいうのではなく、
フィラリアを媒介する蚊は至るところにいるので
常に危機感を持って予防することが重要です。

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