犬の目が赤く充血している時に考えられる病気5選!失明の可能性も?


犬の白目が赤くなることを
充血しているといいます。




充血が起こるのは、
白目とまぶたの裏を覆っている
結膜という場所に炎症が起こるためです。




部分的に真っ赤になっているような場合は、
結膜下出血かもしれません。




これは、目をぶつけるなどの衝撃により、
結膜の血管が切れることによって起こります。




私も一度まだ愛犬が子犬だった頃に
充血しているのを見てとても不安な気持ちになりました。




病院に連れて行くと、
恐らくぶつけただけだから
様子を見るように言われましたが、




その時は失明したらどうしようとか
考えて毎日不安でした。

結果的には、大事には至りませんでしたが、
病気が隠れている可能性もあります。




目はとても大事なので、
病気であれば早めに病院に
連れて行けるように心がけたいですよね。




では、目が充血している時に考えられる
病気にはどのようなものがあるのか、
見ていきたいと思います!




なぜ犬の目は充血するのか?




目の充血とは眼球の白目が赤くなる事です。
眼球にある血管が傷ついたり、血管が拡張して血液が大量に流れることによって白目が赤くなります。

人間の場合には興奮したり、怒った時など精神状態によって白目になる事があります。
犬も同様で緊張したり、興奮している精神状態の時は
充血が見られます。

このような場合には病気や怪我ではなく、
痛みもありませんし、左右の目で様子が違うことも
ありません。

ただし、激しい痛みや片目だけの充血の場合には
何か原因があります。




目が充血する原因は目そのものにある事が多いです。
特に結膜炎はよく耳にすると思います。

結膜炎を起こす原因は様々あり、
細菌感染や物理的に目をこすった時の刺激、
アレルギーを持っていれば東洋眼中という寄生虫が
結膜に寄生した時にも発生します。




目の充血から考えられる病気




目の充血から考えられる病気には、
主に結膜炎、角膜炎、眼瞼炎、
ぶどう膜炎、緑内障などがあります。




結膜炎や角膜炎は人間にも起こるので
聞いたことがあると思いますが、




眼瞼炎やぶどう膜炎などは
馴染みの薄い名前ですよね。




それぞれの目の病気について
知っておくために、一つずつ
詳細を書いていきたいと思います!




結膜炎




結膜とは白眼の表面からまぶたの
裏側までを覆っている粘膜のことです。




細菌、ウイルスによる感染や、
砂、ほこり、ごみ、花粉などの異物、
逆さまつげなどの目の周りの毛が
結膜に刺激を与えることで、
結膜が刺激され炎症が起こり発症します。




また、アレルギーが原因で起こったり、
涙の減少が原因となる場合もあります。




悪化すると結膜炎になる可能性もあり、
早めの対処が必要です。




結膜炎の症状とは?




次に結膜炎の症状について
話していきたいと思います。




主な症状は、涙や目やにが出ることです。




その他には瞼が赤くなる。
かゆみや痛みの違和感から
瞬きの回数が増えたり、目を細めたりする。




さらに目を開きにくそうにすることが
あります。




結膜炎が悪化すると瞼が腫れ、
大量の涙や目やにが出る様になります。




その不快感から犬が頻繁に顔を
擦り付けるようになり目や皮膚を
傷つけることもあります。




結膜炎で失明することはないが、
角膜にまで炎症が広がり
角膜炎という病気に侵攻する場合もあります。




角膜炎




結膜炎と同様、砂やほこりなどのゴミ、
逆さまつげなどまつ毛の生え方の異常、
涙が少ない、細菌やウイルス感染などで
起こります。




結膜炎と違う点では、
自分で擦ってしまったり、
ケンカなどによって角膜に
傷がついてしまうことが原因となることが
あげられます。




またビタミンが不足することで
発症することもあります。




角膜炎の症状とは?




結膜炎の症状としては
痛みとともに痒みがあります。




そのため足で目をこすろうとする。
瞬きが増加したり涙の量が増えます。




そのほかに角膜が白く濁ったように見える。




目を床に擦り付けようとする。




目をしょぼしょぼさせる。
眼球内に毛細血管が見られる




などの症状がみられます・




眼瞼炎




がんけん炎と呼びます。
眼瞼炎はまぶたの炎症で、
皮膚炎から併発したり、
細菌感染によるものだったりします。




結膜炎や角膜炎のように、
異物やケンカなどで発症することは
ほとんどありません。




症状としては、
目の周りが脱毛し赤く腫れます。




炎症が進行すると湿疹ができて、
化膿する可能性もあります。




かゆみや痛みがひどいと
仕切りに瞼を気にする仕草が見られます。




アレルギーやウイルス感染も考えられますが、
そのほかにも結膜炎や角膜炎の
二次的症状として現れ流ことがあります。




ぶどう膜炎




ぶどう膜炎はぶどう膜に
炎症が起きる病気です。




他の目の病気と違い、
症状を悪化させていく特徴があり
発見が遅れると、他の病気と併発して
重症化してしまいます。




ぶどう膜は目の中へ栄養を
補給する役割を持っています。




ぶどう膜炎とは
虹彩・脈絡膜・毛様体の3つの総称です。




目の内側に位置する虹彩は、
眼球と角膜と水晶体の間にある薄い膜で、
眼球内に入る光の量を
調節してくれる役割を担っています。




毛様体は虹彩につながる筋肉のことです。
網絡脈は、目の中でフィルターの役割をしている
網膜に栄養を与える大事な役割の他にも
瞳孔以外から余計な光が入らない様に
光を遮断します。




脈絡膜に炎症が起こってしまい、
これに続発して緑内障が起こる場合があります。




症状には涙が出る・目が痙攣する
・強い光を見ると目に痛みが出る
・視力低下痛みが強くて
目を開けていられなくなることもあります。




縁内障




緑内障は、眼球の圧が上がってしまう疾患で、
房水という眼を覆う液が
うまく排泄できないことによって
起こることが多く、
非常に強い痛みを引き起こします。




視神経や網膜は圧迫されることにより
損傷を受けて、最悪の場合には
失明の可能性もあります。




このように、目の充血から考えられる
病気はたくさんありますが
症状が似ているため、
どの病気かを特定するのはとても難しいです。




専門的な検査を行って
判断することが適切な治療をするための
最適な方法だと思います。




安易な自己判断や不適切な治療は
犬の失明につながる危険性があります。




愛犬の目が充血しているけど、
ぶつけたのか目の病気なのか分からない!




という場合には、
「白目の一部が充血している」のか
「白目全体が充血している」のかで見分けられます。




白目の一部であればぶつけた場合がほとんどですが、
白目全体が充血している場合は
病気にかかっていることが多いです。




では、愛犬の目が充血している場合、
どう対処したらいいのでしょうか?




目が充血している場合の対処法




愛犬の目が充血している場合には、
まず原因が異物なのか
そうでないのかを見てあげてください。




異物が見つかればそれを
取り除いてあげましょう。




点眼液があればいいのですが、
用意していないという方も
多いのではないかと思います。




私自身、飼い始めた頃は
用意していましたが、
一度も使わなかったので現在は
用意していません・・・(笑)




そんな場合は水道水で代用しても大丈夫です。
一気にかけるのではなく、
少しずつ垂らしてあげましょう。




私たちも目に突然大量の水が入ってきたら
痛いですよね。
ですが、異物が見つからなかった場合には
早急に病院に連れていきましょう。




目の病気は進行が早いので、
最悪の場合失明してしまいます。




充血を見つけたら異物を確認して、
すぐ病院に連れて行くと安心です。



まとめ

今回は犬の目の充血と
考えられる病気について書いていきました!

今回あげたような病気になっている
可能性がある場合は、
早めに病院に連れて行くようにしたいですね。

軽度の結膜炎で、目の異物が原因であれば
異物を取り除くことによって
改善する可能性もあります。

ただやはり一度病院に
連れて行った方がいいです。

私の場合はぶつけていただけでしたが、
目薬などはいらないのか聞いて
先生に落ち着いてくださいと
注意されてしまいました(笑)

ですがかなり強い衝撃ですと
失明することもあるそうなので、
ぶつけた場合でも私は病院に
連れて行くことをおすすめしています。

気がついたら充血していた、
いつ充血したのかわからない、
というような事にならないためにも、
日頃から意識して見守りたいですね。

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