犬の留守番は何時間が限界?ストレスにならない4つのポイントとは?

仕事や用事などで長時間
家を空けなければいけない時って
ありますよね。

愛犬を連れて行っても
大丈夫なときには連れて行けますが、
そうでないときには
お留守番してもらうしかありません。

飼い始めた頃はお留守番をさせるのが
本当に心配で、途中で引き返して
様子を見に行ったりしていました(笑)

今思えば「帰ってきた!」と
ぬか喜びさせてしまって
可哀想なことをしていました・・・。

犬は基本的にお留守番が苦手で
ストレスになってしまうのです。

では、留守番をさせるのは
どのくらいの時間が限界なのか?

留守番がストレスになってしまう
理由について見ていきたいと思います!

なぜお留守番はストレスになるの?

犬はもともと群れで行動する動物であり、
群れで行動するのは、それを仕切る
ボスのような存在が必ずいます。

そのため、犬は一匹で
長時間留守番をすることには
慣れていません。

なのでお留守番をさせている間に
問題行動を起こしてしまうことも
少なくありません。

飼い主が長時間家を留守にすると、
むだ吠え、攻撃性の増加、室内での粗相、
食欲減退、遊びへの無関心など、
様々な問題を引き起こしてしまうことが
あります。

特に注意したいのが、
パグやマルチーズのような
人が好きで甘えん坊の犬種は、
飼い主が長時間不在だと
不安になってしまい、
ストレスを抱えたまま長時間いると
分離不安症という病気になってしまう
可能性があります。

分離不安症というのは、
飼い主がいないと吠え癖が
つくだけでなく、体内の変化も
起こしてしまう病気です。

お留守番をさせていて
分離不安症になってしまったら
愛犬も自分も苦しむことになりますし、
せっかくなら楽しく毎日を
過ごしたいですよね。

私も愛犬がまだ子犬だった頃に
長時間留守にしなければならなくて
ちゃんと留守番できるか心配でした。

しかし、帰ったらケージを飛び越えて
抜け出したらしく、
玄関に置いていたはずの、
少し奮発して買ったサンダルを
噛み千切られていたという苦い思い出が
あります。

最近ではサンダルを噛み千切るような
ことはなくなりましたが、
ケージを嫌がるため室内で放し飼いにしたら
今度はゴミ箱を漁ることを覚えてしまいました。

今はゴミ箱を倒されないように
試行錯誤を繰り返しています(笑)

犬の留守番の限界は何時間まで?

お留守番は、専門家によると、
長くても4時間までが理想とされています。

それ以上の留守番時間は
放置するべきではないそうです。

ですが、家を出て4時間以内で
帰って来られることは
なかなかありませんよね・・・。

仕事はもちろん、学校や
ちょっとした用事で外出したとしても
4時間はあっという間に過ぎてしまいます。

私の場合、家族がいて
それぞれ生活リズムがバラバラなので、
愛犬が家にひとりぼっちで
お留守番をするという状況が
ほとんど無いのですが、

一人暮らしだったり
同居している人同士の生活リズムが
似ていたりすると、
4時間はなかなか難しいと思います。

では、4時間以上のお留守番を
してもらう際にはどんな風に
しつけたらいいのか見ていきたいと思います!

犬にお留守番させる時のしつけとは?

お留守番をしている際の
問題行動として一番多いのが、
室内を荒らすことだと思います。

ケージに入れてしまえば解決するのですが、
ケージの中しか歩き回れないのは
可哀想だから出来れば室内を
自由に歩かせてあげたいですよね。

ですが室内には愛犬にとって
危険になるものもあります。

誤飲してしまう可能性もありますし、
何より室内を荒らしている際に
トラブルが起こることもありますよね。

私も、奮発して買ったサンダルを
噛みちぎられたのは少し落ち込みましたが、
それよりも怪我をしていないか
どうかが心配で口の中を確認しました(笑)

私の場合のように、まさかそんな物を!?
というような物を壊したり
することもあります。

では破壊行為を防ぐために
どんなしつけをしたらいいのか、
それぞれ見ていきたいと思います!

破壊行為の対処法としては、
長時間のお留守番に慣れさせることが一番です。

主に
・お留守番に慣れさせる
・ヘトヘトに疲れさせる
・おもちゃを利用する
・ケージに入れる

などがあります。

犬を留守番に慣れさせる

まずは短時間のお留守番から初めて、
30分ずつ伸ばしていくようにすると
だんだん慣れてきて、
最終的には飼い主が出かけたら
ベッドに入って眠ったりできるようになります。

犬を疲れさせる

ヘトヘトに疲れさせるというと
酷いことをするようにも取れますが、
決してそんなことはありません!

仕事や学校に行く前、
外出する前に長距離の散歩をするだけです。

長距離の散歩をした後であれば
、愛犬は疲れて寝てしまうので
破壊行為をする心配はありません。

ですがいくらヘトヘトになったからといって
一日中寝てはいないので、
やはりお留守番に慣らすことも
並行して行ったほうがいいでしょう。

おもちゃを利用する

最近では、おやつを中に入れて
遊べるおもちゃが数多く販売されています。

そういったおもちゃを
2~3個転がしてあげると、
そちらに夢中になるので
破壊行為を防ぐことができます。

ただし注意点があって、
成犬だとたまにおもちゃを
破壊しておやつを取り出してしまいます。

愛犬に、子犬の頃によく遊んでいたおやつを
入れるタイプのおもちゃを与えたら、
おもちゃを破壊して
中のおやつを取り出して食べていました(笑)

危ないのですぐに辞めましたが、
成犬だとおもちゃによっては破壊して、
おもちゃが原因で怪我をしてしまう
可能性があるので、
この方法は子犬に行うか、
壊れない丈夫なおもちゃを
セレクトしてください!(笑)

ケージに入れる

ケージに入れて閉じ込めてしまうのは
室内が荒らされないし怪我の心配もない
一番手っ取り早い方法ですが、
あまりおすすめとは言えないので、
愛犬にとって危険だと判断した場合の最終手段にしましょう。

犬に留守番をさせるための環境は?

犬に留守番をさせる上で
大切なことは安心・安全であることです。
ここではいくつかに絞って
話していきたいと思います。

どういう環境が好まれるかは
犬の事を思いやれば難しくないと
思います。

どのくらいの温度が快適か?
見渡して危険なものはないか?
怪我するような場所はないか?

などと問いかければ、たくさん
見つかると思います。

低いところにはものは置かない

ものを置かない理由はすでに
お分かりだと思いますが、
誤飲を防ぐためです。

誤飲したものによっては緊急を
要することにもなりますので、
留守番中の誤飲は避ける必要が
あります。

そのためにも犬の目線の高さには
物を置かないようにする必要が
あります。

犬は人間と比較しても目が良くないです。
なので、すぐに口に入れる
習性があります。
これが誤飲しやすい原因ですので
部屋にはなるべく物を置かないように
することで誤飲を防げます。

まとめ

今回は犬のお留守番の時間と
お留守番する際のしつけについて
書いていきました!

最初からお留守番が上手な子も
稀にいますが、ほとんどの子が
慣れるまでは室内を荒らすと思います。

食べてはいけないものが落ちていたり、
破壊した物の破片で怪我をする
可能性もあるので、出来れば
しっかりしつけをしたいところですよね。

子犬の場合だとしつけの中でも
おもちゃを利用する方法がおすすめです。

おもちゃで遊んでいたら
疲れて寝てしまうこともあるので、
一石二鳥です(笑)

そうしているうちに段々と
慣れてきておもちゃが無くても
お留守番をできるようになります。

ただ愛犬が室内を荒らし
破壊行為を行うのは飼い主を
困らせるためではなく、寂しいからです。

先程も紹介したように
犬は群れで行動する生き物なので、
とても寂しがりやです。

帰宅した際に室内を荒らしていたら
しつけのために叱る必要はありますが、
それよりもお留守番させたぶん、
たくさん接してあげると寂しさが和らぐので、
帰宅した際には積極的に
コミュニケーションを取ってあげてください。

今回の留守番のことでしつけのことを
話しましたが、実は犬は狭い場所の方が
落ち着くという事がわかりました。

犬の習性から常に外敵から身を守る必要が
あるため、狭いところで後ろからは
襲われない状態が落ち着くようです。

そこで一番落ち着くのはクレートという
狭い場所が好きなんだとわかりました。

クレートは犬が入るだけのスペースしかなく
視界も限られています。まさに寝るだけしか
できない場所ですが犬にとっては
落ち着く場所です。

犬は本来、日中は睡眠時間を長くとって
回復する必要があるので、寝る環境が
あるのは凄くありがたいと思います。

逆に部屋でフリーにされると見慣れない
色々なものが置いてあるので
犬にとっては恐怖な状態なわけです。

例えば綺麗な植物だって
なんて事ない椅子だって
犬からしたら突然襲ってくる敵に見えている
可能性もあるわけです。

すると興奮してしまい、破壊行動や
吠えるなど飼い主にとっては
ありがたくないことをしてしまいます。

なのでクレートに入れて行動と視野を
制限することは留守番させるには
凄く良い環境だとわかりました。

ただ、クレートに慣れさせるための
しつけをする必要があるのは事実ですね。

留守番をさせるのは仕事で働いている人は
毎日行う行動で、ゆっくりしつけをしている
時間がないと思います。

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クレートを使ったしつけの方法はこちらの記事に
書いています。
→犬がクレートに入らない!原因とトレーニング方法とは?

犬を家の中を自由に行き来させるのは、幸せとは限りません。
自由という不自由。広すぎて落ち着かないこともあります。
→犬は狭い方が落ち着く

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