犬が散歩で歩かない原因6選!犬の言いなりになっていませんか?


犬は散歩が大好きです。

どんなに飼い主が疲れていようが、
雨が降っていようが、
雪が降っていようが
暑くても寒くてもお構いなし。

いつでも散歩に行きたがりますよね?

ですが、突然犬が散歩中に歩かないという状況に
なったことはありませんか?

今回はなぜ歩かない状況になってしまうのか?
についての記事を書きました。

犬というのは言葉は話せないので、
態度から感じてあげる必要があるのですが、
今回のように散歩中に歩かない時も同様です。

歩かないには理由があります。
この記事を読むことで、歩かない原因を捉える
視点を持てると思います。




犬が散歩で歩かない理由は?




犬が散歩中に歩かなく理由は全部で6つあります。
それぞれの理由について解説していきますね。




恐怖心がある




まずは恐怖心です。


この道の先に何があるのかわからない。
何か聞いた事がない音がして怖い
この先に嫌いな犬がいる。
あるいはマーキングから何か気になる情報が入った

このような恐怖から足がすくんでしまい
犬が散歩中に歩かない事態が起きます。

例えば僕が飼っていた犬は、小さい頃から水が苦手でした。
夏の暑い時期に、暑さを和らげるために
ホースで庭に水を撒こうとすると、
狙っているわけでもないのに
あっちへこっちへ逃げ回っていました。

そのくらい水が苦手だったので
散歩の時にも水が流れている場所は歩きたがりません。

特に橋を渡るコースの時は
『絶対に動かへん!』と、その場に伏せをして
動こうとしませんでした。




疲れている




これも僕の経験談なのですが、
いつもよりも長い時間や、距離を歩いた時には
疲れからか、途中で立ち止まることがありました。

僕の気分が高まっていたり、
機嫌がよかったりすると、
『今日はいつもよりも長めに散歩しよう』と言って
今まで歩いたことのない距離を
歩かせてしまうと、途中から歩くスピードが落ちて
最終的には立ち止まってしまうことがありました。


急に長くしたりすると、犬もリズムが狂うのか
疲れが出てきてしまうようです。


もちろんこれは僕の反省すべき点です。
幸運にも無事に家まで帰ってくることができましたが、
一歩間違えれば脱水症状や、熱中症になる可能性だってあります。

当時は水も持たずに散歩していましたが、
怖いもの知らずは恐ろしい。
今では絶対にできないですね。




怪我をしている




犬の場合は人間と違って
足の裏が守られていないため、
何かを踏んでしまった時は肉球が傷ついてしまい、
最悪の場合には関節炎や膝蓋骨の脱臼も考えられます。

その結果、体が痛くて
散歩中に歩かない状態になってしまいます。

犬は多少痛くても歩けてしまうので
ちょっとづつダメージを蓄えていき、
ある日突然歩けなくなる。なんてことが起きるので
もし、歩かなくなってしまった時は
念のために怪我をしていないかを確認するといいですね。




病気の可能性がある




心臓病や関節疾患で歩くことが辛いのかもしれません。
特に肥満だと普通に歩くだけでも相当な負担がかかります。




また、目の病気で視野が狭くなったり
見えづらい場合には恐怖が生まれ、
なかなか歩いてくれない事も考えられます。

犬の場合には当たり前ですが、
声に出して病気の発症を知らせてくれることは
まずあり得ません。

なので普段と違う行動をした時は、
体に何かしらの影響が出ていることも考えられます。

例えば僕の経験では、『最近座っている時間が長いなぁ』と
思っていたら、毛に隠れて腫瘍のようなものが見つかりました。

見つけた瞬間は『なんだこれ?』と驚いたし、
『だから最近起きなかったのか!』と納得しました。

幸いにもすぐに処置を行って大事には至りませんでしたが
『こんなこともあるんだな』と良い経験になりました。




犬が散歩で歩かない時の対処法は?




では実際に歩いてくれない場面に
遭遇した時にはどんな対処法をするべきか?
について書いていきたいと思います。




抱っこしてあげる




歩かなくなってしまった犬を
一時的に抱っこする対策は、子犬や老犬の
恐怖によって歩けない場合に有効です。

恐怖の中を無理やり歩かせることは
さらに恐怖が倍増する結果になります。

抱っこをすることで安心感を与えてあげます。




散歩のルートを変える




同じく恐怖心を持っている場合や、
過去に嫌な記憶が事がある場合には、
散歩のルートを変更する事が、効果的な対策です。

いつもとは違うルートを通る事で
気分転換にもなるし、
犬にとっても違うコースを歩くことは
サプライズになります。




散歩の時間を変える




散歩の時間を変えるという方法も効果的です。
時間を変えることには、散歩の時間を減らすも含んでいます。

車の交通量が多い時間帯では、
騒音が犬にとってはストレスで
恐怖の存在になっていることも考えられます。

特に夏場にはアスファルトが歩けないほどに
暑くなるので、
肉球の保護や火傷させない観点からも
散歩の時間を変更するメリットはあります。




犬が散歩で歩かない時のしつけは?




ここまで犬が散歩で歩かないときの
対処法について書いてきました。

ですが、今書いたような内容はすでにご存知だと思いますし、
中には実践済みだ。という方もいるのではないでしょうか。


犬が散歩中に歩かなくなったから
抱っこして帰宅することは、もちろん試していると思うし、
コースや時間を変えることもわざわざネットで検索しなくても、
想像の範囲で簡単に思いつくと思います。

わざわざネットで検索する人は、
『どうしたら歩かない事が減るのか?』
『なぜ散歩中に歩かなくなるのか?』
『散歩を楽しいものだと覚えて欲しい』という
とても心優しい飼い主さんだと思います。




そこで犬のしつけを学んできた僕が思う、
散歩中に歩かない状況を減らすしつけについて
話していきたいと思います。




信頼関係を作る




犬を飼う上で一番大切なことは信頼関係を作ることです。

具体的には犬に対して
飼い主をリーダーだと思わせることです。

『本当にそんなことができるの?』という意見があると思いますが、
誰でもリーダーだと思わせることができます。

リーダーとは群れを守り、安心して命を預けられる存在です。
これを聞くと犬がリーダーを求める気持ちがよく
分かりますよね。

だからこそ、僕は飼い主は常に
リーダーでいるべきだと思うし、目指すべきです。

なぜかというと、犬はリーダーとして認識したら
散歩中でもリーダーを信頼して後をついてくるので
歩かないということはなくなるからです。




音に慣れさせる




外で聞こえる音が初めて聞くので怖いものと認識して、
散歩中に歩かなくなることがあります。

外で聞こえるいろんな音に慣れさせることも、
散歩中に歩かない犬には効果がありますよ。


いわゆる社会化ってやつです。
社会化は犬が散歩で歩かない症状にも効果を発揮します。

逆に社会化をしていないと、散歩中に立ち止まるくらい
恐怖の記憶を脳に刻みやすいです。

犬は人間よりも成長スピードが早いのは事実ですが、
1年経過しても、人間でいう3歳です。
たったの3歳ですよ。周りを見れば怖いものばっかりだもん。
そりゃあ散歩中に歩かないときもあるよね。


僕だったら、歯医者とかは子供の頃は嫌いだったなぁ。
痛いことがわかっているし、痛いのにやめてくれないし。
歯医者の日は憂鬱で仕方なった。
特に歯を削られる時がいやでいやで。
僕にとっては全然行きたくない場所だった。

犬の状態に例えるなら、
親に『歯医者に行こう』って言われているのに
その場に突っ伏したり、踏ん張ったりしている状態です。

犬が散歩中に歩かなくなるのは、
『そっちには行きたくないよ』とアピールかもしれません。




まとめ





この記事を通して僕が一番伝えたいことは、
犬の散歩をさせるにはしつけが欠かせないということです。
特に社会化ですね。




犬の成長スピードは人間よりも早いのは事実ですが、
人間世界での生活期間はゼロからのスタートです。
つまり、ほとんどの物は怖いものに見えていると思うくらいで
ちょうど良いです。


なので人間にとっては当たり前でも、
犬にとっては凄く怖いものになる事があります。
例えばティッシュだったり、リモコンだったりが
犬にとっては怖いものに見えているかもしれません。

だからこそ社会化が重要になりますね。




散歩をしていて、いつも引っ張られるという方は
こちらの記事も読んでいただけたらと思います。
→犬が散歩中に引っ張るのは歩き方を知らないから?




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