犬のしつけで育犬ノイローゼ? ストレス症状の克服法3選!

犬と楽しく暮らすためには、
しつけも必要です。
思うようにいかずに
悩むこともあるかと思います。

犬を育てていく上で
悩んだり落ち込んだり、
気が滅入ってしまう状態の事を、
「 育犬ノイローゼ」とも呼ぶそうですが、
愛犬との生活を楽しんだり癒されるはずが
逆にストレスと感じてしまう事も
あるかもしれません。

私の家で飼っていたミニチュアダックスも
なかなか思うようにしつけがいかず
悩まされることも 多くありました。

ストレスをため込みすぎないために
私が行っていた克服法を
紹介させて頂きます。

育犬ノイローゼとは?

赤ちゃんを育てた経験がある人は
育児ノイローゼという言葉を
聞いたことがあるのではないでしょうか?

しつけがうまくいかない

想像以上に手が掛かる

全然言うことを聞いてくれない

想像もしていない出来事に見舞われる

など子育てをする上で順調に行くと言う事は
まずあり得ないと思います。
その影響で精神的・肉体的にストレスを感じて
ノイローゼになってしまいます。

育犬ノイローゼはその犬版です。

犬を育てるのには想像以上の出来事が
起こります。
その対応に肉体が疲れてしまったり、
精神的にストレスを感じてノイローゼに
なってしまうのです。

犬も赤ちゃんも共通している事は
「言葉が通じない事」
「言葉が理解できない事」です。

いつも言葉でコミュニケーションを
取っている私達からすると、
言葉が通じない時はどうしたら良いか
わからないことが原因の一つにあると
思います。

育犬ノイローゼの症状とは?

育犬ノイローゼは精神的な病のため、
症状も精神的なものが多いです。

主な症状をまとめておきます。



  • イライラする
  • マイナス思考になる
  • 悲観的に考えてしまう
  • 思考力が低下してしまう
  • 寝不足
  • 突然泣きたくなる
  • 家に帰りたくない
  • 無気力状態になる
  • 会話が減る
  • 嘔吐
  • 食欲不振
  • 犬を可愛いと思えなくなる
  • 朝起きられない
  • 体重が減る



精神的に暗くなってしまう様な
症状が多いです。

過去の私の経験からしても、
イライラしたり、ネガティブな時は
必ず悪いことが起こります。

まるで、その時の気分がその時の運を
引き寄せている様な気がしました。

イライラしている時は余計に
イライラする出来事が起こり、

ネガティブな時はさらに落ち込む様な
出来事が起きたり。

その結果、夜も良く眠れない
悪循環になっていました。

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育犬ノイローゼになりやすい人とは?

犬を飼っている人はノイローゼになる
可能性は持っています。
それはノイローゼになる要因は
飼い主だけではなく、犬の性格や
飼育環境の影響もあるからです。

その上でどんな人がなりやすいかを
話していきたいと思います。

初めて犬を飼う人

犬を初めて飼う人にとっては
全ての物事が初めての体験ですよね。

餌をあげることも
散歩をさせることも
留守番をさせることも初めてです。

そうすると何かをするたびに不安に
なると思います。

「このやり方で大丈夫かなぁ。」
「もし体調悪くなったらどうしよう」

常に命を預かっていると言う
プレッシャーも計り知れないと
思います。

犬のちょっとした変化が気になって
不安で眠れないこともあると思います。

近くに犬を飼っている人がいない時には
ネットで調べることが多いと思いますが、
情報があまりにも多く、
余計に混乱してしまうと思います。

完璧主義な性格の人

完璧主義な人は
〜するべき、〜であるべき
という考えになりがちだと思います。

しかし、犬は思い通りにはいかないのが
現実です。

理想形を持つのは凄く大切ですが
それを押し付けると、
自分の首を絞めることになります。

これが完璧主義の怖いところです。
犬は道具ではなく、感情があります。

全てを完璧にしようとすると、
感情的になったり、
イライラしたりして最悪の場合、
犬を叩いてしまい
逆にストレスを抱えてしまいます。

少しづつ心を育てていく様に
考えていくと楽になると
思います。

神経質な人

神経質な人はわずかな変化も
敏感に感じ取ることができます。

しかし、それが良くない方向に作用し
ノイローゼになることもあります。

「なんでじっと待つ事ができないのか?」
「なんで他の犬に吠えるのか?」

という風にできないことが
気になってしまうと思います。

ですが、犬は言葉が話せません。
犬に理由を聞いても返ってきませんし、
自分で考えてもわかりません。

ずっと引きずっていると
睡眠不足になったり、寝ても
疲れが取れないといった
肉体的な疲労につながってきます。

育犬ノイローゼになる原因とは?

育犬ノイローゼになる原因は
大きく分けると2つあります。

・しつけがうまくいかない
・手が掛かる

この2点が挙げられます。
それぞれについて話していきたいと
思います。

しつけがうまくいかない

しつけができないことによる問題行動が
飼い主を悩ませると思います。

例えば、
・夜泣き
・トイレの失敗
・食糞
・甘噛み
・家具を破壊する・汚す

などがあると思います。
これらは、目の前ですることも
ありますが、対処法がわからないのが
現実ではないでしょうか?

私も目の前で食糞を目撃したことが
ありますが、あまりの衝撃に
何もできなかった記憶があります。

「こらっ!」と叱ってもやめないし、
糞を手で噛む勇気もなかったし、
結局見ているだけでした。

その後食糞は癖になってしまい、
糞を片付けようとすると
吠えられる様になってしまいました。

「なんで片付けているのに吠えるの?」
「糞は食べ物じゃないのに」

人間の世界では当たり前の事が
犬の世界では違う現実を
目の当たりにしました。

肉体的・精神的に手が掛かる

しつけがうまくできないことの
代償は精神だけでなく、肉体にも
響いてきます。

例えばトイレの失敗。

帰宅するとトイレに失敗していた場合、
まずは片付けをしなければなりません。
片付けにも相当な時間が必要です。

この時点で既にストレスなのに、
その後さらに食事を作って、与えて、
場合によっては散歩に連れて行ってと
もの凄く時間がかかります。

逆に自分が自由に使える時間は
どんどん減っていきます。
自分のやりたい事ができないのは
とてもストレスです。

飼い始める前は凄く楽しい日々を
想像していたとすると、
現実とのギャップに悩まされることも
あるかもしれません。

すると愛情がだんだんと薄れてしまい
最悪の場合には虐待などに
つながる可能性もあります。

育犬ノイローゼにならないためには?

育犬ノイローゼは飼い主を精神的にも
肉体的にも追い込んでしまいます。

さらに犬もしつけをされない、
人間の世界でどうやって生きていくか
わからない。

という様にお互いに良い事がありません。
そこで育犬ノイローゼを防ぐ方法を書いて
行きます。

犬のしつけに完璧を求めすぎない

各家庭によって色々な
しつけがあるかと思いますが、
我が家で一番悩んだ
しつけについてお話させて頂きます。

うちのダックスは寂しがり屋のため
不思議な習性があり、
家族のスリッパや靴下など
持ち運べる大きさの物を
自分のベッドに盗んで持っていき、
唸っていることがありました。

我が家ではこのような状況になった時は
「守りに入っている!」と
呼んでいたのですが、
こうなると家族の誰が来ても
噛みついたり、全く言うことを
聞かなくなる事がありました。

最初の頃は取り返して、
物をたたいてダメ!と
教え続けていたのですが
徐々に取られると察しただけで、
興奮してしまうようで逆効果でした。

おやつなどで気をひいたりして
取り返すことなどもしましたが、
根本的な盗みと守りは
解決しませんでした。

結局、守りに入った時は
目も合わせず
全く何もせずに
放っておくことにしました。

すると、時間がたてば自分から
出て来てくることができ、
その後に物を取られても
怒らない事が判明しました。

その場ですぐに解決ができなくても、
時間をかけて待ってあげることで
解決出来ることもあるかもしれません。

全てを思い通りにするのではなく
犬の個性や気持ちも少しだけ理解し、
妥協してあげることも
必要なのかもしれません。

1人で面倒をみようとしない

我が家は、主に母がご飯をあげて
私と弟がトイレの交換など
家族がいるときは
みんなで面倒をみることができました。

しかし母が入院したり、
私達も学校や部活などで
面倒がみれない時期がありました。

長い間一緒に生活していると、
常に一緒にいる事が出来なかったり、
思いがけない事故などで
十分なお世話をできないことも
あると思います。

そんな時に、我が家では
犬を飼っている親戚の家が
預かってくれた事がありました。

親戚の家に預けていた時は
心配や申し訳なさがありましたが、
時々写真や電話で
連絡をしてきてくれたので
安心して預けることができました。

クリスマスの時に
プレゼントで送ったもので、
メールで写真を送ってくれました。

今はペットショップなどで
預かりもできる所もあり、
1匹にさせてしまう
状況になってしまった時は
一人だけで解決しようとせずに、
誰かに頼んであげるのも
優しさの一つなのかなと思います。

もしペットショップに預けるのが
心配の時は犬を飼った経験がある人が
おすすめです。

一度祖母が自宅にきて
面倒をみてくれた事があったのですが、
室内犬を面倒見たことがないためか、
餌をいくらでもあげてしまったり、

人間の食べ物を
なんでもあげてしまい、
説明するのに疲れてしまいました。

似たような犬を飼っている人の方が
お世話の仕方も知っているので
安心かと思います。

犬のしつけについて話できる人をみつける

犬を飼っていると、
こんな行動はうちの子だけなのかな
と気になったり、しつけの教え方が
分からず悩むことなどあるかと思います。

そんな時は、犬の話をできる人がいると
世間話しの中で参考になる情報が
聞けるかもしれません。

本やネットでも調べることもできますが、
ペットの性格や
環境などによっても変わるので、
直接人と話ができるのも
参考になるかと思います。

悩んでいるのは自分の家だけでないんだと
思うと少し安心できます。

私の家では、ご近所に動物が好きで
捨てられている犬や猫を拾ってきては
奥さんに怒られて、
うちに遊びにくるおじちゃんがいました。

犬を飼い始めた頃は
本を読んだりもしましたが、
犬の触り方やしつけなど
世話の仕方や環境なども色んな事を
直接おじちゃんに教えてもらいました。

また一時期預けさせてもらった
親戚の家では、
「この子はよく人の話を聞いているから
目をみて話をしてあげるだけで
安心していたずらや悪い事が減るよ。」と
アドバイスをもらってからは、
とても育てやすくなりました。

毎日みていると意外と気付かないことも
あるんだなと思いました。

まとめ

私が行ったしつけをする上で
ストレスをためない方法としては、
1.面倒をみる上で、完璧を求めすぎない
2.1人だけで面倒をみようとしない
3.犬の話をできる人を見つける

以上がノイローゼにならないための
克服法3選です!

愛犬を思いすぎるあまり、
手をかけすぎたり
完璧を求めすぎてしまう
場合もあるかと思います。

犬にも性格や個性があり、
尊重が必要な事もあるかもしれません。

悪い事と決めつけすぎず、
この行動はその子の個性で
どう対処するか。
考え方を変えてみると
気持ちも楽になると思います。

一緒に生活する上で
上手くいかないことも
あるかもしれませんが、
しつけを楽しく出来ると、
犬も楽しく学べると思います。

せっかく出会えた愛犬です。
一緒に楽しい生活ができる事を
願っています。

犬のしつけで大切なのは主従関係だと
思います。

主従関係を築くには、犬の首を掴む
などの行為は一切必要ありません。

なぜかというと変わるべきは
飼い主であって、犬ではないからです。

飼い主がどう変わるべきなのか?
どうしたら主従関係を築けるのか?

という疑問についてはメルマガの中で
話しています。
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僕はワンちゃんのしつけを学んで
本当の可愛さに気づくことができました。

それまでの僕はしつけについては、
知らない・やらない・興味ないの3ない状態でした。

しつけってなに?
どうやるの?
ってか興味ないし

まさに無関心でした。

けれどワンちゃんが言うことを聞かなくなった事を
きっかけにしつけを学びました。

しつけを学び、しつけをすることの楽しさや、
ワンちゃんにとっての幸せを知ることができました。

そんな僕が学んだしつけの一部を無料でプレゼントしています。

ぜひお手にとっていただけたら嬉しいです。


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