犬がトイレを覚えない3つの理由とは?教えれば100%覚える!


こんにちは。ゆっきーです。

お前誰だよと言われそうなので
自己紹介をさせていただきますね。




僕は犬のしつけについてブログを書いたり、
メルマガを書いたり
Youtubeでセミナーをしています。




こんなことを言うと、
『適当な知識をネットに流している
無責任なやつだな』と
思われそうですが、
僕はきちんと
ドックトレーナーさんから勉強しました。




なのでその知識は適当なものではなく、
きちんとした理論に
基づいたものと言う自信があります。




そんなわけで早速本題に入ろうと思います。
今日のタイトルはトイレを覚えない理由についてです。




犬がトイレを覚えないのが悩み




この記事を読んでくれている人は、
犬がトイレを覚えないことに
悩んでいる人だと思います。




なんで覚えてくれないのかな?




特に初めて犬を飼うことになった人は子犬の頃から
しつけをしっかりしなきゃと意気込んでやってみたものの、
全然うまくいかなくて落ち込む。

ネットなどで調べるとやり方がたくさん書いてあって
どれが正しい方法かわからない。

しかも成犬になってしまうとしつけをするのは
難しいという情報を見て自信がなくなってきた

こんな悩みを持っているのではないでしょうか?




しつけがうまくいかないと正直焦りますよね。
なんだかやればやるほど、犬との心の距離が
開いているような気がして不安になりますよね?




さらに犬を飼っている友達に相談してみると
「子犬の時にできなくても、大人になればできるよ」
と言われてしまい、

『なんだかネットの情報と逆だなぁ』と矛盾を感じたり、
『うちの子は全然覚えないけど大丈夫かなぁ」
などと考えてしまい、
どっちが本当なのか迷っている状態だと思います。




犬にトイレを覚えさせてみたけれど・・




犬がトイレを覚えないという悩みを持っている人は
ある程度のしつけを実践した経験があると思います。




例えば、
・トイレをしている時に『ワン・ツー』と声をかける
・大げさに褒めてあげる
・褒めてからご褒美をあげる
・ケージから出して5分〜10分遊ばせる
・トイレに行きたくなったらおやつで誘導する




このようなしつけのやり方はすでに
実践したことがあるのではないでしょうか?




他にもトイレに成功して、
褒めてあげる回数が多いほど早く覚えます。
と言われてその通りに実践してみたものの、
1回も成功することなく失敗続き。

その後、同じやり方を試してみたものの
同じように失敗続きで、
もう嫌になってしまったという人も
いるのではないでしょうか?




犬は成長すればトイレを覚えるは幻想?




犬は成長すれば勝手にトイレを覚える。
僕も犬のしつけを学ぶ前には
こんな風に思っていました。




ですが結論から言えば、
教えなければ一生トイレを
覚えないことがわかりました。




僕も周りの友人から、何も教えなくても
トイレは最初からできた話を聞いたことがあったし、
周りの人も教えていないと言っていたので
その言葉を信じていたのです。




ですが、しつけを学んでみて
その考え方が間違っていることに気づかされました。

言葉が分からないからこそ教えないと身につかない。
そして教えない限り身に付く事はないと気づきました。
自分の考えは甘かったなぁと痛感します。

最初からできていたというのは、勝手に覚えたのではなく
ブリーダーやペットショップの方達が根気よく教えてくれた
おかげでできるようになったんだとわかりました。




犬にはトイレという用語がありません。
犬にはここは寝床だ。という認識はあっても、
ここがトイレだ。という認識はありません。




なぜかというと、寝床以外なら
どこでも排泄していいと思っているからです。
人間との違いとしては明確な部分ですね。

寝床以外は何でも良いのです。




なので、もちろんトイレシーツなんて知りません。
だからトイレシーツの上で平気で眠っていたり、
噛みちぎったりしてしまうわけです。




トイレシーツをただポイっと置いておいても
あ!トイレはここだ!なんて思うわけがありません。

こいつは食べ物か?
こいつは何か攻撃してくるか?
こいつをやっつけてやろうか?
こんなことを思っているに違いありません。




犬がトイレを覚えない理由とは?




トイレを覚えないという問題を解決していくためには
真の原因を探して、改善することが大切になります。

そのためにもまずは、
なぜトイレを覚えないのかを知る必要があります。




トイレの場所を知らないから覚えない




犬がトイレのしつけに苦労する理由として
トイレを認識していないことがあります。




そもそも犬という生き物は
本来は野生で生活をしていました。

その名残はペットとして
とても可愛がられるようになった現在でも
未だに残っています。


わかりやすく言えば、寝床は綺麗にしていたいので
寝床ではトイレはしない。という習性があります。

そのため犬にトイレを教えない限りは
「あ!ここがトイレだな!」と覚える事はありません。
だからトイレの場所を知らないのです。


トイレのしつけをするということは、
トイレの場所を犬に教えることです。




寝る場所とトイレの場所は別にしている




寝床には絶対にトイレをしないということから
わかるように犬はとても綺麗好きな生き物です。




なのでトイレがいつも綺麗で清潔な状態じゃないと
いつもと違う場所にしてしまうことがあります。

僕が犬を飼っていた時には、トイレをしたくなると
キャンキャンと大声で泣き、
くるくると落ち着きなく歩き回ったり
地面を掘るような仕草を見せていましたが、

今思えば「ここでトイレをしたくないよー!」
というサインだったんだと思います。




飼い主のイライラが伝わると覚えない




トイレを覚えないから焦る気持ちや
イライラした感情と、
いつになっても覚えないのでは?
という不安になった感情は
体からもやもやと出ています。




人間同士でも感じたことがありませんか?
仕事や学校へ行ったら、
朝からピリピリしていて、
なんだか分からないけど
今日はあの人には近づかないほうがいい…。
なんて思ったことが。

その時こんなことを感じませんか?
「私、何かしたのかな?」
「今日はなんだか仕事がしにくいな」
「なんだか落ち着かない…こっちまでイライラしてきた」

そのせいでソワソワして
いつもはしない失敗をしてしまうこと。




犬がトイレを覚えない時、
飼い主さんの顔が笑っていても、
「なんで失敗するの!!!!」 という
感情から出たピリピリや
モヤモヤを犬は私達人間以上に
敏感に察知します。




そうすると犬は何がなんだか分からず、
落ち着かない気持ちになり
失敗を繰り返すことになるのです。
その結果、いつまでもトイレを覚えないのです。




犬にトイレを教えないから覚えない




繰り返しになりますが、
犬にはトイレという認識はありません。

犬にあるのは「ここは寝床だ』という認識のみです。
だから犬にとってみれば
寝床以外は全てがトイレなのです。




逆に言えば寝床では絶対にトイレをしません。
よくある悩みとして、
ケージの中ではトイレをできるけど
フリーの状態にすると失敗ばかりすることがあります。




ケージ=寝る場所と捉えています。
ケージ以外の場所=寝る場所ではない。
だからここはトイレをしてもいい場所。
という捉えかたをしているのです。

だからフリーにすると
所構わずにトイレをしてしまい
飼い主としてはなんでできないのと
イライラしてしまうのです。

トイレシートやトレーですらも
なんとも思っていません。
もっというとトイレシートなどという認識すら
ないのが現実です。


もしかしたら食べ物と思っているかもしれないし、
もしかしたら恐怖の存在かもしれません。
少なくともトイレとしては覚えてはいないのです。

この理由を聞くと留守番中にビリビリに破いてしまったり、
食べてしまったりすることもなんとなくわかる気がしますね。

私達はホームセンターなどで
『トイレシート』と書いてある商品を買うのですが、
それは私達がトイレシートは
おしっこをする場所だと決めているだけです。

ポイっとトイレシートを置かれても
犬はトイレとは認識しません。

犬にとっては
『おっ!新しい仲間が来た!遊ぼうよ!』なんて
思っているのかもしれません。

トイレと認識してもらうには『トイレはここだよ』と
教える必要があるということです。




犬がトイレを我慢しているから覚えない








僕の親戚の犬は昼間は外で、
夜は玄関で過ごしていました。

昼間は外にいるので当然トイレは
外でするものだと認識していました。

夜中にトイレに行きたくなると
玄関の扉をカリカリと引っかき、
開けて~っと催促していました。

その音を聞くと家族の誰かが起きて
扉を開けてトイレを済まして戻ってきてから
もう一度寝るという生活を送っていたのですが、
ある時、扉を開けてと催促する音に気づかず
朝まで我慢させてしまったことがあったそうです。

すると、おしっこに血がまざっていることが分かり
急いで病院へ連れて行きました。

結果的にトイレを我慢したことで
『膀胱炎』になっていたのです。

薬を飲んですぐに治ったので事なきを得ましたが
寝ていて気が付かなったという理由だけで
犬を苦しめてしまった事をずっと後悔しています。




100%覚えるトイレの教え方は?




トイレを教えるための大前提は
極力失敗をゼロにするわけですが、
そのためには行動を制限する必要があります。
これが最大のポイントと言えます。




トイレを教えるためには
トイレを覚えることに集中してもらうためにも
行動を制限するのです。

こんなことをいうと、
行動を制限するなんてかわいそうだという
意見も聞こえてくると思いますが、
最短でトイレを覚えてもらうためには
必要なことです。

そのために必要になるのがトイレ用のケージです。
寝床とトイレが一体になったケージではなくて、
トイレ専用のものです。


このトイレ専用ケージに入れて、
犬が自分からトイレをするまで
ジッと待ちます。

そして自分からトイレをしたら褒めてあげます。

凄くシンプルですね。

最初からトイレにいることで、
トイレの場所を認識して、
その場所でトイレをすると
飼い主に褒められる。


この流れで
「この場所でトイレをすると褒められるんだ」
という事を体感してもらえれば
トイレを覚えてくれます。

の時に大切なのは行動を制限する事です。

犬はトイレ専用ケージにいてもらう。
そして飼い主は犬がトイレをする瞬間を見逃さないように
常に見張っている。

犬も飼い主もトイレを覚える時には行動が制限されます。
確かに犬のトイレはいつ出るかわかりません。
ですがこの段階を乗り越えれば
トイレで苦労することはなくなります。




まとめ








今回はトイレを覚えない原因について
3つの観点からしてきました。




・飼い主のイライラが伝わっている
・トイレだと教えていない
・我慢することを覚えてしまっている




誤解されがちですが、トイレの問題は
成長するに従ってできるようにになるものではありません。教えないと一生覚えないものです。




誤解されがちですが、トイレの問題は
成長するに従って、
できるようになるものではありません。
教えないと一生覚えないものです。




逆に言えば、たとえ3ヶ月でも
正しい教え方をすれば
年齢にかかわらずに身につきます。




人間も親から正しいトイレの仕方を
教えてもらったから覚えましたよね。
トイレの場所はここだよー。
こうやってするんだよー。
よくできたねー。
などと1から10まで教えてもらいました




そうだね。
教えてもらってきた!




でしょう!
犬も同じなの。
教えないと出来ない。





犬のトイレも同様です。
本来なら外で生活していたのですから
どこでトイレをしても誰にも怒られないのです。

室内で飼う事になったのなら飼い主が
トイレの存在を教える必要が出てきます。
教えないと一生覚えないという現実が待っています。




犬にトイレを覚えてもらう方法は言葉だけでなく、
映像もあるとより一層イメージが湧くと思います。







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僕はワンちゃんのしつけを学んで
本当の可愛さに気づくことができました。

それまでの僕はしつけについては、
知らない・やらない・興味ないの3ない状態でした。

しつけってなに?
どうやるの?
ってか興味ないし

まさに無関心でした。

けれどワンちゃんが言うことを聞かなくなった事を
きっかけにしつけを学びました。

しつけを学び、しつけをすることの楽しさや、
ワンちゃんにとっての幸せを知ることができました。

そんな僕が学んだしつけの一部を無料でプレゼントしています。

ぜひお手にとっていただけたら嬉しいです。


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