犬のマーキングはどんな意味があるの?犬からのメッセージが込められている?


『この家のボスはオレ様!ここはオレ様の家だ!』

犬のマーキングにこんな意味が込められていたとしたら・・・
家中いろんな所でマーキングをして困っている。

叱っても、叱っても言うことを聞いてくれないと
困っている方はいませんか?実は犬が悪いのではなく、
『ご主人様』で居なくてはならい
私達人間側に問題があるとしたらどうなのでしょうか?




犬のマーキングの意味とは?

よく犬が電柱や家の壁などにおしっこを引っ掛ける行為を見ますが、
これはマーキングと呼ばれる犬の本能的な行動です。

マーキングがあまりにも回数が多い場合や、
飼い主が困る場所にマーキング するようであれば要注意です。


マーキングをやめさせるには、まずはマーキングがどういう意味があるのか?
なぜしてしまうのかを知る事で対策がわかります。

まずはマーキングに秘められた意味を話していきたいと思います。

縄張りの主張をしている

犬のマーキングの意味として、
一番有名なのは縄張りの主張の意味です。

マーキングをして、その場所に自分の匂いを残す事で
他の犬に対して「ここは自分の場所だぞ!」と言うアピールです。

マーキングするところを見ていると、片足を上げてする方法が多いですが
どうにかして高い場所にマーキングしたいという欲求のようです。

犬の世界では、より高い位置にマーキングできる事は
自分は他よりも優れた存在である事をアピールする1つの指標です。

動物の世界は常に争いがあるんだな。

挨拶の意味があるマーキング

縄張りの主張だけでなく、
マーキングには挨拶や自己紹介などの意味も込められています。

犬のおしっこには実はたくさんの情報が込められていて、
例えば、性別や体調がわかるだけでも驚きですが、

なんと感情までもが
わかってしまうそうです。

なので、マーキングする事は
自分の事を他の犬に伝えるための挨拶や自己紹介という意味もあります。

自分がボスだと言うマーキング

散歩中に木の根元や電柱にマーキングするのは
よく見かける行動だと思いますが、その行動がエスカレートして
家の中にマーキングするようになったら要注意です。

なぜかというと家の中でのマーキングには
自分がボスだと思っている意味だからです。


先ほど、マーキングには縄張りの主張の意味があると説明をしました。
つまり家の中でのマーキングをする事で、
家の中までも自分の縄張りだと思っていることになるのです。


なぜ自分の縄張りだと思ってしまうのかと言うと、
家の中での主従関係が逆転しているからです。

本来であれば、家は飼い主のものであり飼い主のテリトリーのはずです。

にも関わらず、家の中にマーキングする事は
飼い主を下に見ているかもしれません。

その場合には「家を守らなきゃ!」とか「自分がしっかりしなきゃ」など
リーダとしての役割を果たそうとするため、
無駄吠えや飼い主に対して飛びついてくることもあるかもしれません。




犬がマーキングをする原因

犬がマーキングをする原因には発情期など動物の本能的なものが
関係してきますが、ここではストレスが原因になることについて
話していきたいと思います。

引越しで環境が変わる

新しい家に引越した時にも犬にとってはストレスになります。

今まで慣れ親しんだ景色が突然、見たこともないような景色に変われば
人間も不安とも呼べるストレスになりますよね?


縄張り意識が強い犬にとっては新しい家は未知の場所です。
その不安から無駄吠えなどをすることもあります。

犬のおしっこには様々な情報があるのですが、
家が新しくて匂いがない事は犬にとっては不安になる要素という事ですね。

他のペットが加わる

犬にとっては自分以外にもペットが加わるという事はストレスになります。

自分にとって飼い主を取られてしまうような
強力なライバルが出現することになるのでとても緊張した状態になります。

それから新しく迎え入れるペットが子供の場合にもストレスがかかります。
子供のうちは、遊び盛りでやんちゃな性格が多いと思います。

先住犬にとってまだ小さな子供の相手をするのは
意外とストレスになるのではないかと思います。

赤ちゃんが生まれる

赤ちゃんが生まれて新しい家族が増える事はとても喜ばしい事ですね。

しかし、必ずついて回るのがきょうだいの嫉妬問題ではないでしょうか?

成長すれば大した問題ではないですが、
子供のうちは毎日つきまとう問題ですね。

この問題は人間だけには止まらず犬と人間の間でも発生します。
つまり犬と赤ちゃんの問題です。

赤ちゃんの誕生はすごくおめでたいし、
すごく可愛いので家族全員が顔を見たくなると思います。

しかし、それを面白く思わないのが犬ですね。
それはもちろんついこの前まで、自分が主役だった事を覚えているからです。

そして飼い主を取られた!と勘違いして拗ねてしまう子もいます。
全然構ってもらえないと、寂しさを覚えてストレスにつながるようです。

その結果飼い主の気をひくためにマーキングをするかもしれません。

犬のマーキングについての失敗談

友人の家にはポメラニアンのオスが居ました。

家はの平屋で、長い土壁の1本廊下が12mほどあります。
その土壁におしっこをかけるようになってしまい、
おしっこの跡がダラダラと付いて変色してしまいました。

仕方なく、低い位置に当木を打ち付けおしっこシートをズラーっと
洗濯バサミで留めることになりました。

友人の家の長い廊下は全体がトイレになってしまったのです。

廊下だけではありません。ソファーに登って背もたれや、
布団にこたつの脚、テーブルの脚にまでかけ、
挙句の果てには自分のハウスにも平気でおしっこをかけ始めたのです。



今まで、この行為はトイレの躾が出来なかったと思っていたのですが、
マーキングに付いて調べているうちに我が家の犬はまさに
ボスはオレ樣だぜ!と主張していたことが分かり愕然としました。


この行動は自分のテリトリーに入って来た私達に自分の強さを強調し、
勝手に入ってくるな!と主張していたのです。

家の中で1番だと思っているということは、もちろん気がついていました。
しかし、ボスの逆転によるマーキング行動がここまでヒドイものだったとは
正直ショックだったそうです。

犬を甘やかしすぎて主従関係が微妙になると
自分が主になろうとするため、マーキングが始まってしまうのです。




犬がマーキングをしない対策は?




犬が家の中でマーキングをするようなら
主従関係が逆転しているのでしつけをすることが重要だと思います。>




主従関係の逆転は様々な問題行動に繋がりますし、
飼い主にも噛み付いたりしてきます。




凶暴な犬というのは大体がしつけができていないことが原因です。
凶暴な犬になってしまうと今までのように可愛がる事はむずかしく
少しづつ距離が開いてしまうかもしれません。




しかし、しつけをすれば必ず主従関係はもとに戻せます。
主従関係が戻ると様々な良いことがあります。




散歩の時に、飼い主を引っ張る事なくぴったりと横についたり
来客があっても全く吠えずに過ごしたり隣近所からも可愛がってもらえる
存在になることができます。




そしてしつけをする時に難しい知識は何もいりません。
必要なのはやる気だけです。




やる気がすごく大事な理由として
今日、いや今以上にやる気が起きる時はもうないからです。




つまり今が一番やる気がある状態です。
明日には半分に下がってしまいます。
それってすごくもったいなくないですか?




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