犬の花粉症の症状は人間と同じなの?花粉症にさせない対策とは?


こんにちは。ゆっきーです。

僕は犬のしつけに関してブログを書いています。
今回は花粉症の記事なのですが、犬のしつけと花粉症を防ぐことは
つながっているのでその話も最後に書きます。

春になると暖かくなり散歩をするのがとても楽しみになりますね。
僕も暖かい春は大好きです。
運動をするにも最高の天気なのでついつい散歩したくなります。


さて、春は暖かくて外出するのも快適な季節ですが
一つだけ問題がありますよね。そうです。花粉です。

せっかくの快適な季節を花粉のせいで苦しむ人も多いと思います。
人によっては目の前が黄色に見えると聞きますし、
くしゃみが止まらない人もいますね。

僕は幸いにして花粉症ではないので目が痒くなることもありませんし、
くしゃみが出ることもありません。

けど、年齢を重ねてから花粉症になる人もいると聞くので
常にビクビクはしているのですが。

で、この時期になると
花粉の影響なのか、犬がやたらとくしゃみをする。
目が赤く腫れているなどの症状は見られませんか?

これって花粉症の症状なのかな?と心配になると思います。

花粉症の辛さをわかっているからこそ
大切な愛犬が花粉症にならないように防いであげたいですよね。

ちなみに人間の花粉症の症状と違って犬の花粉症の症状は、
くしゃみ以外にもあります。

そこで今回は犬の花粉症の症状について書いて行きます。
辛い思いをさせないように守ってあげましょう。




花粉症とはどんな病気なのか?




花粉症とは、杉やヒノキなどの花粉によって起こるアレルギー性の疾患で
花粉が体内に入った時に排除する体の反応が過剰に来ることです。

簡単に言えば、花粉症の原因は植物の花粉。
それが体内に入ることを防ごうとして体の反応が出ること。

つまりくしゃみや涙を流すことで、体内に花粉を入れないぞと
体が頑張っている状態です。

余談ですが犬は『ブタクサ』の花粉に反応することが多いです。
『ブタクサ』の花粉は8月〜11月に花粉を飛散します。

花粉といえば春というイメージでしたが
夏の終わりから秋にかけて花粉を飛ばすんですね。




犬の花粉症の症状とは?




犬の花粉症の症状は人の花粉症と異なります。
もちろんくしゃみや鼻水、涙や目の痒みの症状ももちろん出ます。

ですが最も犬にとって辛い症状は皮膚にでることです。
これが一番人間の花粉症と違うところです。


毛に付いた花粉が皮膚に付くことが原因で起こるのが
『犬アレルギー性皮膚炎』なのです。

花粉症の症状が出やすい場所は、
耳・脇・股・お腹・手足の先・口・目の周りです。

長い間、同じ所を舐めたり噛んだりしている時は
痒みを感じている時なので様子を見てあげて下さい。

また、犬は毛が生えて居て皮膚が見にくいので、
かき分けて皮膚の調子も観察して下さいね。




犬アレルギー性皮膚炎の症状とは?




・湿疹
・赤み・強い痒み
・乾燥
・目の周りの弱い皮膚の赤み
・抜け毛


外耳炎などを発症するケースがあるので
これらの症状が見られる時は病院へ連れて行ってあげましょう。

ペットの保険会社の調査によると
一番多いのが3月からの犬アレルギー性皮膚炎による通院なのです。

うちの犬は大丈夫だと思っていても、
強い痒みを感じていたら可哀想なので、
様子や調子が違うなと感じたら病院で
アレルギー検査をしてもらうこともオススメします。




花粉症にになりやすい犬種は?




比較的花粉症になりやすいという視点で見ると、

・柴犬
・シーズー
・ボストン
・テリア
・ウエストハイランド
・ホワイトテリア
・ワイヤーフォックス・テリア
・ペキニーズ
・パグ
・ブルドッグ
・フレンチブルドッグ
・ゴールデン・レトリーバー
・ラブラドール・レトリーバ

などが花粉症になりやすいと言われています。
どんな犬種でも花粉症になる可能性は十分あるので

スキンシップをしながら皮膚の調子を見てあげます。




なぜ犬の花粉症は鼻づまりしないのか?




僕たちと違って、犬は鼻呼吸しか出来ないと言われています。

にも関わらずなぜ犬の鼻は花粉症の症状で鼻詰まりは起こらないのか?
結論から言うと、人間と鼻の構造が違うため鼻づまりしないのです。


人間の鼻の中には脂肪細胞が多くあり
花粉を吸い込んだことでアレルギー反応をおこし、
この脂肪細胞が腫れた状態が鼻づまりです。

に対して犬の鼻はアレルギー反応によって
腫れるほどの脂肪細胞がないので花粉症による鼻づまりがないのです。


花粉を吸った犬はくしゃみをすることで花粉を体内に入れないように
排除しようとします。

クシュン、クシュンとする姿はとても可愛く見えますが、
あまりにも連続でするくしゃみは犬も辛いので可哀想ですね。

では犬を花粉症から守るためにすることはあるのでしょうか?




犬が花粉症になった時の対策は?




犬を花粉症から守るために必要なことは花粉との接触を避けることです。

犬に花粉が付きやすいのはもちろん散歩に連れていく時だと思います。
外には木がたくさんありますし、花粉がたくさん舞っています。
さらには散歩中に犬が草むらに飛び込んで
花粉をつけてしまう事もあると思います。

けれど花粉が付くからと言う理由で
散歩に行くことを辞めるわけにはきませんよね。
ではどんな対策があるかを書いて行きたいと思います。




服を着せてあげる




犬を散歩に連れていく時にできる対策は服を着せてあげることです。

ニットなどの毛羽立ったものよりは雨ガッパのように
スベスベした生地の服がオススメです。

僕は犬の花粉症の症状について知るまでは
犬に服を着せる意味がわかりませんでした。
一体何の意味があるのだろうとずっと疑問でした。

けどこの理由を聞いて納得しました。
花粉を体につけない為だったんだと。

確かに犬の場合には体を壁や床に擦り付けます。
その時に花粉が毛の奥へ入り込んでしまうんです。
そうすると掻いても掻いても痒みが取れないと言った症状になり
かわいそうです。

サブ的な効果として抜け毛を減らす効果もあると思います。
抜け毛の掃除は取っても取ってもキリがないので、
服を着せることは有効な対策だなと思いました。


家に帰ったら、家の中に花粉を入れないように外で服を脱がせて、
飼主さんも服に付いた花粉をコロコロなどでとりましょう!




散歩中に草むらへ入らせない




草が生えている場所には、花粉症の花粉アレルギーの原因となる
『オオバコ』や『ブタクサ』が生えていることがあります。

この草に触れると、花粉を体につけてしまうので
散歩中には草むらを避けるべきです。

僕は犬の散歩をする時には、犬の好きな場所を歩かせてあげたいからと
自由を与えていましたが、それは正しいことではありませんでした。

結果的に花粉症になっていては意味がないからです。
飼い主は危険を察知して、危険な目に合わせないように
犬を導くことが必要でした。

なので犬は自分から離れないようにコントロールすることが
大切だと思います。




花粉が飛ぶ時間帯の散歩を避ける




花粉がもっとも飛ぶ時間は13時~15時です。

この時間は花粉も飛びますが、1日のうちで一番気温が高いので時間なので
お散歩は避けたほうが良いと思います。

一番良い時間帯は花粉が飛ぶ前の朝と、花が閉じている夜です。
しかし、個人の生活スタイルもあるので

無理はしない程度でお散歩に連れて行ってあげましょう。


服が苦手な犬もいるので、服を着ないで散歩に行った時は

帰って来たらタオルで拭いてあげることが一番良いです。
叩くと花粉が舞うので拭いてあげましょう。




まとめ




花粉の季節は犬も花粉症になることが分かりました。
そして、鼻水やくしゃみも花粉による影響ですが、

犬の場合には犬アレルギー性皮膚炎という痒みが出る症状があります。
本当に辛い症状です。

耳・脇・股・お腹・手足の先・口・目の周りを頻繁に舐めたり

噛んだりしている時は痒みを感じているので
病院へ連れていってあげて下さい。




●散歩は花粉が飛びやすい13時~15時と夕方は避けてあげること

●服を着せて花粉が着く量を減らしてあげる

●家に帰ったら服は外で脱がせるようにして家の中に花粉を取り込まない。

●服に付着した花粉は叩かないように、タオルと撫でて花粉を落とす
叩くと花粉が舞い上がってしまい吸収しやすくなる




花粉症によるくしゃみや犬アレルギー性皮膚炎にならないように、
出来ることをしてあげれると良いですね。

犬の花粉症を防ぐための対策で、犬を草むらに近づけないと書きましたが、
これは結構難しいと思いませんか?

僕の場合には、犬の力に勝てなかったこともありますが、
どんどん引っ張っていって自分の好きなところへ行こうとするのです。

犬というのは『匂いを嗅ぐ』ことが楽しい遊びであり、
ストレス発散であり、他の犬との情報交換であったり、冒険だったりします。
つまり犬は匂いを嗅ぐことが仕事なのです。

なので草が生えているところには必然的に行きたがるんです。
すると草むらに入ってしまい、体に花粉をつけてきてしまいます。

それを防ぐ対策は犬のしつけをすることです。
しつけをすることで常に自分の横を歩かせるようにします。
散歩する時に自分の横を歩かせることでコントロールしやすいです。

僕の場合にはしつけができていなかったので、
自分の前を犬が歩くようになっていました。
けどこれはダメなしつけでした。

なぜかというと犬に主導権を持たせているからです。
好きなところを歩かせるということは、犬に任せていることです。
主導権を犬に持たせてしまうと、常に自分の好きな場所へ行こうとします。

自分の好きな時間に散歩に行こうとするし、
自分の好きな時にご飯を食べようと要求します。

つまり飼い主が犬に振り回されるような生活になってしまいます。
犬に振り回されると、睡眠時間が少なくなったり、
眠りが浅くなって仕事に集中できなかったりします。

毎日吠えられるのも嫌ですよね。そのためにもしつけは必要です。

しつけをしなくても最初からできています。とかいう人もいますが
犬は成長すると今できることを突然忘れます。
住む環境が変わることでも突然忘れたりします。

なので今できていることを継続していくためにもしつけは必要です。
例えば何か物事を覚える時に記憶力に依存していると、
あれ?なんだっけ?という風に意外と覚えられないものです。

僕なんて記憶力が弱くて1日前に食べたものすらも覚えていません。


ですが、上書き保存をすることで記憶はより強くなります。
上書き保存とは、メモをすることや、復習すること、
何度も繰り返し読み返したりすることです。

つまりしつけも記憶を今できることを上書きしてあげることで、
今の状態を継続することができるわけです。

人間には反抗期がありますが、犬にももちろん反抗期があります。
しかも犬の反抗期は2回あります。

反抗期は成長の証なので仕方がないのですが、
今までいうことを聞いていてもわざと聞かなかったり、
わざと飼い主を無視したりするのもこの時期です。





犬のしつけの大切さはこちらの記事でも話しています。
→犬のしつけは理想の生活を実現するためには欠かせないツールだよ


犬のしつけで大事なものに一貫性というものがあります。
→マッサージから学ぶべき犬のしつけと一貫性について。



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