0円でできる犬の寒さ対策とは?快適な空間は長生きの秘訣。


寒い季節になると起きることも
辛くなってきますよね。
あと5分だけと言いつつも
いつの間にか30分経っていることも。

ところで犬たちはどうでしょう?

犬は毛皮があるから
寒さには強いと思われがちですが、
確実に寒さ対策は必要です。

犬たちが寒い冬でも
元気に健やかに生活していくための
寒さ対策についての
ポイントについて話していきたいと思います。




なぜ犬の寒さ対策が必要なのか?




まず一番大切なのは、
寒さは犬の体温を低下させるということです。

すると免疫力が下がり、
ウイルスや細菌に感染しやすくなって
風邪だけでなく、
様々な病気にかかりやすくなります。

つまり寒さは健康に悪影響なのです。


こんなことを言うと、
「もともと犬は野生動物だったから
寒くても耐えられるでしょ。」

という意見があると思います。
確かに野生の環境を生き抜いてきた事は
間違いありません。

ところが犬はもともと早死でした。

そして人間のペットとして
進化してきた今、野生動物だったころの
生態や習性はほとんど失われてきています。

だから犬も人間と同じように
冬は寒さ対策を行って
守ってあげる必要があります。




寒さに強いは何で決まる?




犬といっても様々な種類が存在するので
寒さに強い、弱いは一言では表せません。

・犬種
・なんのために作られた犬種か
・毛の長さ
・毛の種類
・体の状態

などが、寒さに強い犬か弱い犬かに関わってきます。








寒さに強い犬種とは?




まず犬種ですが、
原産国が重要になります。

例えば、寒い国で作られた犬は
比較的寒さに強いです。
シベリアンハスキーやサモエド、
アラスカンマラミユートなどがその例です。

逆に暖かい国で作られた犬は
寒さにとても弱い犬種として有名ですよね。

特にチワワがプルプル震えているのを
見たことがある方は多いはず。




なんのために作られた犬種か




犬はもともと狩猟や番犬、
そり引きや羊追いなどといった
人間の仕事の相棒として
働かせることが目的でした。

目的にあった性格や体型になるよう、
人間によって品種改良が繰り返されてきたのです。

そのため、漁師のアシストをしたり
水鳥の狩猟を行なっていた
ラブラドールなどは水に入ることが多く、
寒さに強いと言われています。




毛の構造




毛が上毛と下毛で2層になっている、
いわゆるダブルコートの犬も寒さに強い犬種です。

具体的にはゴールデンレトリーバーやコーギー、
柴犬やポメラニアンなどです。

逆にモコモコしていて暖かそうな
トイプードルやマルチーズ、ヨークシャーテリアは
シングルコートのため、寒さに弱いです。

見た目ではわかりませんね!




毛の長さ




当たり前ですが毛が短い犬種は寒さに弱いです。

人間でも坊主は冬の寒さはこたえます

具体的にはボストンテリアやブルテリア、
フレンチブルドッグやミニチュアピンシャー、
イタリアングレーハウンド、パグなど。

見るからに寒そうで
包んであげたくなるような犬種ばっかりですよね。




犬の個性




寒さに強いかを把握するには、年齢や体調も関係してきます。

たとえばや高齢犬や子犬、
病気中や病気後は体力があまりないため、
体温調節をうまく行うことができません。

そのために冬であれば寒さ対策が、
夏であれば暑さ対策が必要です。

他にも耳などが大きく、
熱を放熱しやすい犬は寒さに弱いです。




犬は寒い時にサインを出している?








犬の寒さ対策をする上で
一番大切なのは犬が出している
SOSサインに気付いてあげることです。

例えば、
室内で怖いものがないのに震えている…


そんなときは、犬と同じ目線までしゃがんでみると、
思わぬ場所からすきま風が吹いているかもしれません。


また、犬が小さく丸まっているときや
寒いからと飼い主の近くに寄ってくる事も
寒さのサインの可能性があります。


さらに、水を飲む量が減っているのも
寒いサインである可能性があります。

水をあまり飲まないのを放っておくと、
おしっこが濃くなり
泌尿器系の病気にかかりやすくなります。

なぜ水を飲まなくなったのか。
原因を探して改善してあげることが大切です。




犬の寒さ対策は温度だけ気をつければ良いか?








犬の寒さ対策の前に大切なお話をします。

犬が快適に感じる空間とは、
いったいどんな空間なのでしょうか?

まず結論から話すと、寒さ対策をする時に
温度だけを気にすればいいというわけではありません。

犬が快適に過ごせる空間は、
温度だけでなく、湿度も大きくかかわってきます。


温度がちょうどよくても
湿度が高すぎたり低すぎたりすると、
病気になってしまいます。


犬が快適に感じる温度は室温20度~24度前後、
湿度は50〜60%といわれています。

寒いからといって、暖房をつけっぱなしにしていたり、
こたつの中にずっといさせたりするのはもちろんNG!
効果的な対策とは言えません。


気温が温かくても
カラカラな空気では快適空間とは言えません。
特に冬は空気は乾燥しています。

僕自身も風邪をひくのはいつも冬です。
冬が一番風邪をひく可能性が高いです。
そして決まって喉に痛みがでます。
なぜかというと空気が乾燥しているからです。


空気の乾燥は皮膚トラブルの原因になったり、
呼吸器に負担をかけて咳や気管の炎症にもつながります。


また、冷たい空気は低いところに、
温かい空気は高いところにたまります。

どういうことかと言いますと、
床面に近いところが生活範囲の犬は
わたしたちより寒い場所にいると考えて間違いありません。




0円でもできる犬の寒さ対策は?








今日一番言いたい事はこれです。
0円でもできる寒さ対策についてです。




その方法とは湯たんぽです。
昔から日本でも伝統的な方法です。


使い方はとても簡単で、
湯たんぽの容器の中に、
80度〜100度に沸騰させたお湯を入れて、
蓋を閉めるだけ。

超簡単ですね。

タオルや専用カバーなどでくるめば
一瞬であったかアイテムの完成です!

電気を使わないため、どこでも使えるし
保温効果もバツグンに高いです。


湯たんぽなんて寒さ対策にならないんじゃないの?
などと馬鹿にしていましたが、
ある日、自分の足元に湯たんぽを置き、
足をのせてみると、
うっすらと汗をかくくらい温かくなってきたのです。
しかも冷めにくい。

発明した昔の人ほんとにすごい。


ペットボトルに60度くらいのお湯を入れ、
うすいハンカチを巻いてあげれば
即席湯たんぽとして使うことができます。

あくまでもホットドリンク専用の
ペットボトルをお使いください。

コールド用だと変形して
事故につながる恐れがあるのでぜったいにやめてください。


100円ショップでも湯たんぽを
購入することができちゃいます。

その時はプラスチックよりも、
陶器や純銅製を選んだ方が
温かさの持続時間が長くなります。

お湯を扱うので、火傷には注意です。

直接触れないように、タオルやカバーなどで包み、
表面がちょうどよい温度になるよう調節します。




犬の寒さ対策をする時の注意点は?








それは、犬が熱いと感じたときに
自分から避難できる場所を確保してあげるという事!

これがとても重要!


たとえばお留守番の際にケージにこたつや
ホットカーペットや湯たんぽを入れて
ケージを閉めてしまうとどうなるでしょうか?


犬が暑いと感じた時に涼む場所がありませんよね。
これではあかんです。
ゆでダコになってしまいます。

僕たちもずっと炎天下はきついです。
逆にずっと寒いのも辛いです。

犬も同じです。
両方味わえるから良いのです。

すのこを敷いたりソファにのれるようして、
わんちゃんが自分のタイミングで
涼しい場所に行けるよう工夫してあげてください。




まとめ








犬はお腹が一番冷えやすく、
寒さを感じてしまいます。


なので上から温めてあげるよりも
下から温めてあげる方が効果的です。
なので湯たんぽはコスパもよく、
簡単に快適な環境を作れます。

犬が温かく過ごせる環境を作れれば、
真冬でも快適に、ストレスをためずに生活できます。

犬が肉体的にも精神的にも
健康に長生きすることに繋がるので、
冬の寒さ対策は欠かせんません。

いろいろな便利グッズを駆使したり、
普段の生活にすこしの工夫を加え、
大切な愛犬と一緒に寒い冬を
元気に乗り越えていきましょう!

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