犬と室内で運動するのはしつけのチャンス?信頼関係の作り方とは?






こんにちは。
ゆっきーです。

今日は犬を室内で運動させることについて
書いていきたいと思います。

まず初めに運動といえば散歩を想像する方が多いのではないでしょうか?

毎日散歩をすることが日課になっていて、
中には寒い冬の時期でも犬の散歩は絶対に欠かさないという
飼い主さんもいると思います。


ですがどうしても散歩にいけない時ってありませんか?

例えば梅雨で雨の日が長く続いた日、
仕事で帰りが遅くなってしまった日、
どうしても外せない予定がある時など。


散歩にいけない時には、犬がふて腐れている気がする。
または、退屈そうにしていてみるのが辛い。こんな時ってありませんか?


この記事では、室内でできる遊びを紹介するだけでなく
遊びながらしつけがうまくできる方法について話していきたいと思います。




犬には運動が欠かせない理由とは?








はじめになぜ犬には運動が必要なのかについて
話していきたいと思います。




運動不足に解消になる




犬は元々は、外を自由に駆け回ることができる生活をしていた生き物です。

ですが、ペットとして飼われると自分で自由に動ける行動範囲が狭くなってしまいます。

その結果として走り回ったり、
獲物を追いかけることがないので運動不足になります。


じゃあどうしたら運動不足を解消できるかを考えると散歩しかないわけです。




刺激を受けて活発になる




外に散歩に出かけると、
家の中とは違っていろんな刺激があります。

車の音や、花の匂い、他の犬とのふれあい、水溜りや、砂利道、
それから小さな子供など。

犬にとってはすべてが初めて見るものばかりで、すごく新鮮な景色が広がっているはずです。

特に子犬の時期は好奇心旺盛なので
「こっちも行ってみたい」
「あっちは何があるんだろう」

という風に引っ張ってくることもあると思います。




運動不足はストレスの原因になる?








犬には運動が欠かせない理由についてお話してきましたが、
では運動不足になるとどんな症状があるのでしょうか?

まず運動不足は犬にとってはストレスです。運動不足は退屈です。
なぜなら刺激を受けるものがないからです。

ストレスがたまると攻撃をしてきます。




攻撃行動をするようになる




犬の攻撃行動は、うなる・歯をむき出す・噛む・吠えるなど、
今まではそんなことなかったのに
急に犬が変わったように態度が豹変する様子をいいます。

ストレスが溜まると人はイライラしますが、犬も同じですね。




グルーミングをする




体を舐めるグルーミングとは、
ストレスがない場合でも
普段の生活の中でもする行動です。


苦手な音で怖いと感じた気持ちや
不安を落ち着かせようと体を舐めたり噛んだりします。

また、リラックスしている時も手や足の先、お腹や尻尾など舐めたりします。

舐め方がひどくないようだったら
無理に止めさせることはしないで下さい。

その行動がかえってストレスを与える場合もあります。

しかし、その時間が異常に長い時や、
皮膚を傷つけているような場合は
ストレスのサインなので、
行動を気にしてみてあげて下さい。




体重が増加して肥満になる




いつもと変わらない食事量や運動量なのに、なんか最近ポッチャリして来た気がすると思った時は

「最近運動足りていたかな?」
「最近、寂しい思いさせてなかったかな?」と犬との生活を見直すことも大切です。

スマホをイジってばかりで
犬と真剣に向き合ってない方はいませんか?

犬は自分を構ってくれていないこと知っています。




犬はどのくらいの運動量が必要なの?








同じ犬種でも年齢や性格によっては
元気でパワフルで体力が尽きるまで遊びたい犬と運動嫌いで大人しい犬もいます。


狩猟犬や牧羊犬の血を引いた犬は
とにかく動くことが大好きで運動が欠かせません。

大きな体の犬に運動が大切なのは、
体を支える筋力がないと関節や足を痛めてしまうからです。


そして、運動不足によるストレスから、
イタズラしたり攻撃的になったりすることもあると、
コントロールが効かなくなるので躾のためにも犬にとっては
運動が必要不可欠なのです。




犬の運動量はどのくらい必要か?




1つの目安として、この数字があります。


小型犬    1日30分×1回
中型犬  1日30分×2回
大型犬     1日30分~60分×2回




個体差に違いありますが、
元々犬は走り回ることが仕事で、
祖先でもあるオオカミは
一日に50kmも移動していたといいます。


それを考えると、
目安の時間では本当はまだまだ足りないくらいです。


なかなか散歩に連れて行ってあげられない場合は
室内でも良いのでしっかり遊んであげることが大切です。

では、どのような遊びが
犬のストレス解消になるのでしょうか?




犬と室内でできる遊びとは?








室内で遊ぶと聞いてまずみなさんが思いつくものはなんですか?




ボール投げ
ロープを引っ張る
おやつ当てゲーム
宝探しゲームなどではないでしょうか?

その中でも、頭を使ったゲームがとても良く、お菓子やおもちゃを
座布団の下に隠したりして探させる宝探しはとてもストレス発散になります。


そうは言っても
『うちの子できないのよ』という、飼い主さんもちろん居ると思います。


そういう時は、まず『待て』を覚えてさせると良いです。
待てを教えることができれば問題行動の8割は治ります。

待ては軽く見られていますが、超重要なしつけの基本です。
待てについてはこんな記事も書いています。
→犬は待てができないと問題行動を起こす!待てのしつけ方は?



大切なのは、飼い主さんも楽しむことです!!

あぁ~面倒くさいなぁ~なんて
モヤモヤしている気持ちは犬にすぐに伝わります。
遊ぶ時と遊ばない時のメリハリを付けることが重要です。

犬と遊ぶ時にはたっぷり時間をかけないと!
という意見もあるかと思いますが、
僕は1回に遊ぶ時間は5分で十分だと思っています。

なぜかというと、人間同様に犬の集中力も
1時間も継続しないからです。

集中力がなくなると、ダラダラと成り行きで遊ぶようになり
お互いに気分が乗りませんね。
事務的作業になってしまいます。

これでは遊びではなく、作業です。
淡々とこなすだけではさみしいですよね?

例えばボール投げなら、
きっちり投げて、必死に追いかけて戻ってきたら全力で褒める。

メリハリをつけることですね。
気持ちのこもった褒め言葉の方が
犬にも伝わると思いませんか?

もし僕が褒められるとしても
全然気持ちが入ってなくて、セリフも棒読みの褒め方と、
全力で感情を込めた言葉と、頭を撫でてくれる褒め方だったら

絶対に後者の方が嬉しいですもん。

犬は言葉はわからなくても、
観察力は鋭いです。だから夫婦喧嘩の仲裁に入ったりできるんだと思います。




まとめ








飼い主さんと一緒に遊びながら
運動することはストレス解消が出来る時間なので、
十分な散歩が行けない時は、室内で遊んであげると犬も退屈しません。

その時には飼い主主導で遊ぶことです。

具体的には遊び始めるタイミングと、
遊びをやめるタイミングはすべて飼い主が決める。
これだけです。

逆に犬が泣くから遊ぶ、
犬が泣かなくなったから遊びをやめるでは
犬に舐められてしまいます。

そして犬と遊ぶ時間は5分でもOKです。
家の中での遊びはしつけをするためには
絶好の機会です。

少ない時間でも信頼関係を構築していきましょう。




信頼関係はしつけの効果に大きな影響があります。
信頼関係を確認する方法をこの記事で書きました。
→犬の肉球を触ると怒る理由は飼い主を下に見ているから?




犬を運動させるともちろん飼い主さんも疲労が出ると思います。
そこで僕の疲労回復に使っているアイテムを紹介します。
→ランニングが趣味の僕が愛用する疲労回復グッツを紹介しておく



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