犬がいびきをかく原因3選!年齢や病気が原因かも?

我が家の犬は、
普段は気になるほどの
いびきをかくことはありませんでしたが、
時々「クークー」と
寝息を立てているときもあれば、
「グーグー」とはっきり聞こえる程度の
いびきをかくこともありました。

犬種や年齢など様々な理由で
いびきをかく場合があるようです。

我が家の犬は、
いびきが気になることは
ありませんでした。

犬がいびきをかくのは
とても可愛らしいシーンだし、
ほっこりしますよね。

ただ、もしかしたら病気の
可能性もあるので
我が家の犬や友人が飼っている犬など
聞いた話もふまえて、紹介させて頂きます。

犬がいびきをかく時のメカニズム

犬が呼吸をするときには、
鼻や口から酸素が入り
喉や期間を通して肺に達します。

日常的に呼吸をしているときに
音は聞こえないのは、

この通り道が十分なスペースがあり
スムーズに空気が通過しているからです。

しかし、空気の通り道が狭くなると
呼吸器を通過するときに
空気が振動するので音が出ます。

これがいびきのメカニズムです。

いびきをかきやすい犬種もいる

パグやブルドックなど
鼻が短い犬種は、
特にいびきをかきやすいようです。

他に左右の唇が垂れたような
セントバーナードやレトリーバー系の
大型犬もいびきもかきやすいようです。

また太り気味の体型な犬は、
お腹周りだけでなく
首周りにも脂肪がついてしまうことで、
気管や気道などが圧迫されることで
いびきをかきやすいと聞きます。

友人の家で飼っていたパグは
特に太っていたわけではないですが、
寝ている時のいびきが
人と同じくらいでとても気になる
という話を聞きました。

いびきが気になる時は人と同じように
少し枕のように頭を高くしてあげると
呼吸も落ち着きやすいようでした。

我が家の犬は、
ほとんど気になるほどの
いびきをかくことがありませんでした。
一度だけ犬のベッドのふちを
枕にして寝てしまい、
頭だけベッドの外に落ちるような
不自然な体勢で
首が伸ばした状態で寝ている時は、
いびきをかいていることがありました。

熟睡してしまうと気付かないようで、
頭の位置など寝相を直してあげることで、
いびきが気になることなく
寝ることが出来ました。

犬がいびきをかくのは病気だから?

近所の家で飼っていた
グレートピレニーズという大型犬ですが、
季節によって鼻水が出たり
目ヤニやくしゃみが出ていたりして
寝ている時にいびきをかいていることが
ありました。

人がくると喜んで元気のいい犬でしたが、
調子が悪い時は、いつもに比べると
飛びかかってくるほどの元気が
ないような時がありました。

飼い主が気になって病院で診察したところ、
おそらく花粉症やアレルギーだろう
ということが分かりました。

基本的には外で飼っていてアレルギーに
かかることを知りませんでしたが、
いびきから違う病気を見つけられる場合も
あることを知ることができたのは
勉強になりました。

いびきの音が以前に比べて大きくなったり、
急にいびきをかきはじめるようになるなど
変化があらわれた時は、
病院で診察をしてもらうことで、
何か原因が分かる場合もあるかと思います。

病気が原因のいびきの場合には
注意が必要になります。
病気が原因で気管や喉、鼻などが
異常に乾きその結果、
いびきをかいています。

軽いいびきであれば問題ないですが、
急にいびきをかくようになった、
すごくいびきがうるさくなったなどの
急な変化にの場合には、
獣医師での診断が必要だと思います。

いびきの原因となる病気を紹介していきます。

軟口蓋過長症

先天的な異常で上顎の軟口蓋が長く
喉の入り口に垂れ下がった状態なのが
軟口蓋過長症です。

空気の通り道が狭くなるので、
ゼーゼーという音を立てたまま
呼吸をする症状が見られる。

いびきだけでなく、
水や食事を飲み込むときにも
苦労するかもしれません。

気管虚脱

気管が変形し、扁平に潰れてしまうので
呼吸が困難になる病気です。

遺伝によりものの他にも
肥満による脂肪層の増加、加齢なども
要因になります。

症状としては、ガーガーと鳴く状態が
見られ、悪化するとチアノーゼや
呼吸困難になります。

鼻腔狭窄

こちらも先天的な要因で、
鼻腔が狭くなってしまう状態です。

短角種に多く見られ、
いびきのような呼吸をしているときは
鼻腔狭窄が考えられます。

日常生活に支障がなければ治療は
必要ないですが、
呼吸困難などの症状が見られるときには
鼻腔を広げる手術の必要性が
あります。

異物誤飲

鼻の穴の内部や、喉に異物を誤飲して
それが原因で鼻が詰まったような症状や
異音・いびきをすることがあります。

誤飲してしまうものには、
植物のたねやフードのほか、
魚の骨やようじなどがあります。

意外と身近にあるものを
誤飲してしまうことがわかると
思います。

鼻汁

鼻が詰まる原因に鼻汁があります。
鼻汁が出るのは、ウイルスや細菌に
感染した状態の時です。

感染した場合に色々な症状が見られますが、
くしゃみが出て呼吸がしづらいことが
いびきが出る原因になります。

アレルギー

アレルギーで鼻や喉が腫れていると
いびきをかく原因になります。

特に春先などの季節や、タバコ、
香水など刺激のあるものに触れたあと
いびきの症状が出た場合には
アレルギーの可能性があります。

犬のいびきには年齢が関係ある?

老犬になってくると
人と同じように
病気にかかりやすくなったり、
体が衰えてきて気道が狭くなり
いびきをかくようになるなど
体調にも変化があります。

我が家の犬も、
年をとってからは心臓が肥大し、
お薬を飲みながら治療していました。

心臓が悪いと起きている時に
何もなくてもむせこんだり
寝ていてもいびきを
かくことが増えました。

いびきをかいている時は、
少し頭の位置を直したり、
風邪などの病気にかからないよう
家の中では空気清浄機を付けて
気をつけていました。

そのためか、病気になりながらも
18歳という高齢な年まで
元気に過ごすことが出来たと思います。

我が家の犬のように
高齢になって病気になるだけでなく、
年をとると筋力も落ちてきたりすることで
気道が狭くなってしまい、
成犬の頃とは違って
いびきをかくようになる犬もいるかと思います。

犬がいびきをかいた時の対策

犬がいびきをかいていると、
苦しそうでかわいそうと
思ってしまいますよね。

いびきがひどいと、
犬も睡眠不足になってしまうので
ここでは犬がいびきをかいた時の
対策を紹介したいと思います。

寝る時の体勢を変える

いびきがあまりにもひどいときには
体勢を変えてみると良いと思います。

呼吸しやすい体勢が一番です。
背中を丸めるようにすると良いと
思います。

散歩に気をつける

いびきの原因として肥満も考えられます。
呼吸をする首周辺の脂肪を減らすために
散歩などの運動でダイエットが有効です。

空気清浄機を使う

タバコやホコリなどの環境で
いびきが起きる場合には空気清浄機が
効果的です。

犬の煙は犬にとってはかなりの
有害物質ですので、犬のいない場所で吸うと
良いと思います。

まとめ

犬のいびきの原因としては、

1.犬種や体型の違いにより
  いびきをかきやすい犬もいる

2.病気によっていびきをかく時がある

3.犬の年齢によっていびきをかく時がある

以上が、犬のいびきの原因3選です。

いびきをかくことが
悪いわけではないですが、
そこから病気が分かったり、
苦しいことで
熟睡できていない場合もあります。

また、あまりにもいびきがひどいと、
一緒に住んでいても
気になってしまう場合も
あるのではないでしょうか?

いびきの原因が分かると、
その場だけでの対処でいいのか、
治療が必要なのかなどの判断ができるため、
1つの体調確認の手段として
いびきの状態も確認してみると
良いかと思います。

我が家の犬のように
寝相が悪くていびきにつながる場合もあります。

寝る環境を整えてあげるなど
生活を工夫するだけでも
犬のいびき改善になるかもしれません。

犬のいびきで悩んでいる方の
参考になれば幸いです。

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