犬がトイレを覚えてくれない?トイレトレーニングにはコツがあった?!

ワンちゃんを家族に迎えて、まず初めにぶつかる壁があると思います。

 

それは、ワンちゃんのトイレが定まらないことではないでしょうか? 

ワンちゃんが家族にいる友達に聞いてみると

 

「うちのこ、勝手に覚えたよ?」

なんて言葉を聞いて焦った経験があるのではないでしょうか?

 

トイレシートを用意してあるのに違う場所でする!

トイレは散歩の時だけと覚えさせたい。

トイレは1日2回に決めさせたい。

 

室内犬のトイレの悩みはつきないですよね。

 

我が家のワンちゃんが、なぜトレイを覚えてくれないのか?

 

どうしたら、覚えてくれるのか?

 

今までの考え方を少し変えてトイレトレーニングと向き合って、

ワンちゃんにとっても、飼主さんにとっても素敵なワンライフを過ごしましょう。

 

 

トイレトレーニングの考え方を変えるってどういうこと?

 

はっきりいいます!

ワンちゃんがトイレを覚えられないのは飼主さんが原因です!!

 

 

「ワンちゃんにトイレを覚えてもらおうと努力していて、頑張っているのになんてことを言うの?」

 

と感じましたか?

 

原因はそれです。あなたは頑張りすぎている!

 

覚えて欲しくて焦る気持ちや失敗でイライラした感情は目に見えないトゲトゲとなり、覚えてもらえるのかと不安になった感情はモヤモヤとなり体から出ています。

 

人間同士でも感じたことがありませんか?

仕事や学校へ行ったら、朝からピリピリしていて、なんだか分からないけど今日はあの人には近づかないほうがいい…。なんて思ったことが。

 

その時のあなたはこんなことを感じませんか?

 

「私、何かしたのかな?」

「今日はなんだか仕事がしにくいな」

「なんだか落ち着かない…こっちまでイライラしてきた」

 

そのピリピリでソワソワしていつもは失敗しないようなコトを失敗してしまう。

 

何かあったわけでもないのに、イライラしてイヤな気持ちになったことがあるのではいでしょうか?

 

ワンちゃんがトイレを失敗した時、飼い主さんの顔が笑っていても、

 

「なんで失敗するの!!!!」

 

と感じた怒り・焦り・困り・不安などから出たピリピリやモヤモヤをワンちゃんは私達人間以上に敏感に察知します。

 

そうするとワンちゃんは何がなんだか分からず、落ち着かない環境でいつでも失敗を繰り返すことになるのです。

 

「そんなことを言われてもそう思うのが普通でしょ!」て感じですよね。

 

 

では、なぜワンちゃんはトイレシートやトレイトレーがある所でおしっこをしてくれないのか?

 

それは、トイレシートやトイレトレーをトイレとして認識していないからです。

 

 

人間でもワンちゃんでもまずは、言葉を覚え、言葉の意味を理解することから始まります。

 

私達はホームセンターなどで『トイレシート』と書いてある商品を買うのですが、

それは私達がトイレシートはおしっこをする場所だと決めたことだからですよね。

 

私達は、トイレシートはワンちゃんがおしっこをするものだと決めつけているので、

トイレシートとは別の場所でおしっこしたワンちゃんが許せないのです。

 

まずはトイレシートでおしっこをして欲しいことをワンちゃんに覚えてもらう必要があるのです。

 

 

我が家のワンちゃんが家にやって来た頃、トイレシートが敷いてあったのですが、

たまたま床に置いてあった新聞紙の上でおしっこをしました。

 

その時、私達は新聞に上手におしっこをしたという光景が、面白かったという理由だ

けで「上手にこぼさずトイレが出来たね」と心から笑って褒めました

 

すると、ワンちゃんはこの紙の上でおしっこしたら喜んで貰えた!

と認識したようでその日から新聞でおしっこをするようになりました。

 

私達家族は、それを怒ることはありません。

ワンちゃんが、新聞をトイレだと認識したのなら新聞をトイレにしようと受け入れました。

 

なので、我が家のトレイはトイレシートの上に新聞を置いています。

すると新聞の上で上手におしっこをしてくれるので失敗が減りました。

 

私達が決めたことに従わせことも大切ですが、ワンちゃんの本能を利用して失敗しな

いように、こちら側が寄り添うことも大切なことなのです。

 

こうでなくてはならないとう考え方を変えるコトがトイレトレーニングのコツとなる

のです。

 

 

 

犬のトイレを自分達の都合で考えてる?

 

我が家のワンちゃんは、家の外だけでトイレをするようにしたいから、庭に出てお

しっこしたら戻ってくるようにしたい!

 

日中は仕事で家にいないから、朝の散歩と夕方の散歩だけでトイレをするようにした

い!

 

そんな声をよく聞きます。

 

 

うん?ちょっと待って?

それって自分達の都合だけじゃないですか?

 

 

昼間は必ず家に居て、夏でも冬でも外に出られる環境を作っていることができますか?

 

窓やドアがしまっていても、外でトイレをすることを習慣化したワンちゃんはおしっ

こしたいから「開けて~」と催促するとうになります。

 

しかしワンちゃんを残して留守にした時、窓やドアを開けっ放しで出かけませんね?

 

2.3時間で帰って来るのなら大丈夫だと思いますが、半日も家を空けた時でも

 

「私が帰ってくまでちゃんと我慢しているから大丈夫よ」

 

なんて考えは我慢させていることになるとちゃんと理解していますか?

 

「今日は雨だから我慢してね」

 

「今日は雪だから我慢してね」

 

なんていうのも都合の良い話です。

 

昼間は仕事で居ないから、散歩だけでトイレをしてもらおう!と考えた時に

自分達で決めた時間、たとえば朝5時と夕方の18時に散歩に行くと決めた時は

ワンちゃんは、その時間になるとトイレに行くことを覚えてトイレを我慢するように

なります。

 

雨の日の朝5時、雪の日の朝5時、残業になった日、帰りに買い物へ寄った時など

必ずず18時に散歩へ行けますか?

 

私達はちょっとくらいと思うことでもワンちゃんとってはとても重大なことなのです。

 

外だけでトイレをすることを覚えたワンちゃんは、老犬になっても外でトイレをしな

いとダメだと考えます。

 

自分が歩けない体になった時でも、外でしかトイレをしないワンちゃんは抱っこして

トイレをさせに連れていかなくてはいけません。

 

もちろん、雨でも雪でもです。

 

自分達の都合だけで家の外でしかトイレをさせないと覚えさせたことが、ワンちゃん

を我慢させ、のちに自分達を苦しめることにもなります。

 

 

私の親戚のワンちゃんは、昼間は外で、夜は玄関で過ごしていました。

 

しかし、昼間は外にいるのでトイレは外でするものだと認識していて、夜中でもトイ

レに行きたくなると玄関の扉をカリカリと引っかき、開けて~っと催促していまし

た。

 

その音を聞くと、誰かが起きて扉を開けて戻ってくるのを待って、もう一度寝るとい

う生活を送っていました。

 

そんなある時、扉を開けてと催促する音に気づかず朝まで我慢させてしまったという

ことが、たまにおこるようになりました。

 

ある日、おしっこに血がまざっていることが分かり急いで病院へ連れて行くことにな

り、ワンちゃんはトイレを我慢したことで『膀胱炎』になっていたことが分かったの

です。

 

それからお薬を飲んですぐに治ったのですが、寝ていて気が付かなったというこっち

の都合でワンちゃんを苦しめてしまった事をずっと後悔することになってしまいま

た。

 

他にも、ワンちゃんがトイレをした後にポタポタと垂れるのがイヤというこちらの都

合でティッシュで拭いてあげる事を習慣にした知人がいました。

 

そのワンちゃんはその行動を理解し、トイレをしたら拭いてもらうことを覚えまし

た。

 

すると、夜中にトレイをすませると、肩をカリカリっと引っかき「トイレが終わった

ので拭いて下さい」と毎晩起こすようになりました。

 

 

ワンちゃんは本当に賢いのです。

理解が出来たことは必ず習慣化します。

 

 

こちらの都合で生理現象でもあるトイレを我慢させたりしないで下さい。

お互いが気持ちよく過ごせるようにこちらの都合だけを押し付けず、ワンちゃんの本

能を理解してトレーニングをゲーム感覚で遊びながら覚えてもらいましょう。

 

 

犬にトイレを理解させるコツってあるの?

 

頑張りすぎて、いつもワンちゃんの行動をジーっと見つめていませんか?

 

私達も、誰かにジーっと見つめられると気が散ったり、「も~何?」とイライラした

りしますよね?

 

それと同じで、「今度はどこに失敗するんだろう?」「失敗したら叱らないと!」な

んて思って見ていてはピリピリオーラ全開で、ワンちゃんは気が散ります。

まずはジーッと見ることはやめましょう。

 

 

そんな時は見ない振りが一番なのです。

ワンちゃんに背中を向けて鏡を持って、その鏡でコソっと行動を見守って下さい。

 

絶対にイライラしてはいけません。

その状態をゲーム感覚でこちら側が楽しむことが大切です。

 

鏡越しに見ながら、ちゃんとトイレシートでおしっこをしている時は、

騒がずにジーっと待っておしっこが終わったら大袈裟にそして心から褒めておやつを

あげて下さい

 

そして、鏡越しで確認している時に、トイレシート以外でおしっこをしようとした瞬

間を見計らって、低い声で「ダメ」と言う、もしくは新聞で作った音が鳴る紙鉄砲を

勢いよく鳴らす!!

 

見ていないと思って急に叱られてワンちゃんはビックリします。

 

褒める時と叱る時は減り張りを付けることがコツです。

 

褒める時は心から、飼い主さんは喜んでいるよ~の気持ちをしっかりと伝えてあげる

ことがコツなのです。

 

 

 

まとめ

 

はじめにワンちゃんにはトイレシートがトイレをする場所だということを覚えてもら

う必要があります。

 

トイレシートに失敗したおしっこの臭いを付けて嗅がせるなどしてトイレシートがト

イレであることを認識させてあげましょう。

 

偶然でも、そこでおしっこをしてくれた時は心から喜びを伝えてあげて下さい。

 

トイレシートでおしっこをすることを覚えたことで、飼い主さんがトイレシートの場

所を変えて失敗する時もあります。

 

その時はいつもトイレをしたがる場所があるはずなので、ワンちゃんの行動を観察し

て、ワンちゃんがトイレにした場所にトイレシートを置いてあげることでトイレの失

敗が改善されます。

 

こちらの都合ばかりを押し付けるのではなく、ワンちゃんの本能を理解してトレーニ

ングをすることが大切です。

 

こちらの都合ばかりを考えていると、その通りに出来ないワンちゃんに対してイライ

ラしたり、飼育ノイローゼになってしまします。

 

言うことを聞かないとイライラするのはこちらの勝手です。

 

頑張りすぎない、力まないことです。

 

トイレを教えようとするのではなく、遊び感覚で楽しみながらトレーニングをするこ

とで習慣化し自然と覚えてくれるのです。

 

飼い主さんが、いつもリラックスしてワンちゃんと向かいあうことがコツなのです。

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