犬がトイレを覚えないのは教えていないから。教えれば99%できる!


犬を家族に迎えて、
まず初めにぶつかる壁があると思います。

それは犬がトイレを覚えないことではないでしょうか?

犬が家族にいる友達に聞いてみると
「うちのこ、勝手に覚えたよ?」
なんて言葉を聞いて


「うちの子は全然覚えないけど
大丈夫かなぁ」などと焦った経験はありませんか?

トイレシートを用意してあるのに
全然覚えないし、違う場所でする!

トイレは散歩の時だけと覚えさせたい。
トイレは1日2回に決めさせたい。

室内犬のトイレの悩みはつきないですよね。

我が家の犬は、なぜトイレを覚えないのか?
今回はトイレを覚えない原因について
話していきたいと思います。

犬がトイレを覚えない原因を知る事で
トイレを覚えさせる効果的な対策が
できるようになります。




犬がトイレを覚えない原因とは?




物事には因果関係があります。
因果関係とは1つの物事に対しては
必ず原因と結果があるという事です。

つまり犬がトイレを覚えないから
失敗したということは、
あくまでも結果です。

結果があるという事は必ず原因があります。

トイレを覚えないという結果を解決していくためには
真の原因を探して、改善することが
大切になります。

そのためにもまずは、なぜトイレを覚えないのかを
知る必要があります。




犬がトイレを覚えないのは飼い主のイライラが伝わっているから




トイレを覚えないから焦る気持ちや
イライラした感情と、

いつになっても覚えないのでは?
という不安になった感情は
体からもやもやと出ています。

人間同士でも感じたことがありませんか?
仕事や学校へ行ったら、
朝からピリピリしていて、
なんだか分からないけど
今日はあの人には近づかないほうがいい…。
なんて思ったことが。

その時こんなことを感じませんか?
「私、何かしたのかな?」
「今日はなんだか仕事がしにくいな」
「なんだか落ち着かない…こっちまでイライラしてきた」

そのせいでソワソワして
いつもはしない失敗をしてしまう。


犬がトイレを覚えない時、
飼い主さんの顔が笑っていても、
「なんで失敗するの!!!!」 という
感情から出たピリピリや
モヤモヤを犬は私達人間以上に
敏感に察知します。

そうすると犬は何がなんだか分からず、
落ち着かない気持ちになり
失敗を繰り返すことになるのです。
その結果、いつまでもトイレを覚えないのです。




犬にトイレを教えないから覚えない




当たり前ですが、犬の世界には
トイレという認識はありません。

犬にあるのは「ここは寝床だ』という
認識のみです。
だから犬にとってみれば寝床以外は全てが
トイレなのです。

逆に言えば寝床では絶対にトイレを
しないということです。

この概念がわかっていると
なぜワンちゃんはトイレシートや
トレーがある所でおしっこをしてくれないのか?
という疑問に対する答えは
すぐに導きだせますね。

それは、トイレシートやトレーを
トイレとして覚えていないからです。
もっというとトイレシートなどという
認識すらないのが現実です。

もしかしたら食べ物と思っている
かもしれませんし、
もしかしたら恐怖の存在かもしれません。
少なくともトイレとしては覚えてはいないのです。

私達はホームセンターなどで
『トイレシート』と書いてある
商品を買うのですが、
それは私達がトイレシートは
おしっこをする場所だと決めているだけです。

犬がトイレを覚えないのは
意識のズレにあります。




犬に我慢させているからトイレを覚えない




「家の外だけでトイレをするようにしたいから、
庭に出ておしっこしたら戻ってくるようにしたい!」

「 日中は仕事で家にいないから、朝の散歩と夕方の散歩だけでトイレをするようにしたい!」

そのほかにも
「今日は雨だから我慢してね」
「今日は雪だから我慢してね」

このような考えをしていませんか?
共通して言えるのは我慢をさせていることです。

トイレを覚えないのは、逆に我慢を教えているからです。

昼間は仕事で居ないから、
散歩だけでトイレをしてもらおう!
という考えも同じです。
遠回しに我慢してねと言っているようなものです。


たとえば朝5時と夕方の18時に
散歩に行くと決めたとします。

すると犬は、
その時間にトイレに行くことを覚えてしまい
その間はトイレを我慢するようになります。


雨の日の朝5時、雪の日の朝5時、
残業になった日や仕事帰りに買い物へ
寄った時などどんな時も必ず18時に散歩へ行けますか?

私達はちょっとくらいと思うことでも
犬にとってはとても重大なことなのです。

室内でトイレをすることを覚えない犬は、
老犬になっても外でトイレをする方法しか
わからないのです。

すると自分が歩けない体になった時でも、
外でしかトイレをしない犬は
トイレに連れていかなくてはいけません。
もちろん、雨でも雪でもです。

トイレを覚えないと、
犬を我慢することを覚えてしまいます。

すると、のちに自分達を
苦しめることにもなります。




犬がトイレを覚えない事によるエピソード








私の親戚の犬は昼間は外で、
夜は玄関で過ごしていました。

しかし、昼間は外にいるので
トイレは外でするものだと認識していました。

夜中にトイレに行きたくなると
玄関の扉をカリカリと引っかき、
開けて~っと催促していました。

その音を聞くと家族の誰かが起きて
扉を開けてトイレを済まして戻ってきてから
もう一度寝るという生活を送っていました。

そんなある時、扉を開けてと催促する音に
気づかず朝まで我慢させてしまったことが
ありました。

すると、おしっこに血がまざっていることが分かり
急いで病院へ連れて行きました。

結果的にトイレを我慢したことで
『膀胱炎』になっていたのです。

お薬を飲んですぐに治ったので
事なきを得ましたが、
寝ていて気が付かなったという
理由だけで犬を苦しめてしまった事を
ずっと後悔しています。




まとめ








今回はトイレの失敗の原因は何か?を
3つの観点からしてきました。

・犬に感情が伝わっている
・トイレを認識していない
・我慢することを覚えてしまっている

誤解されがちですが、トイレの問題は
成長するに従ってできるようになるものでは
ないということです。
教えないと一生覚えないものです。

人間も親から正しいトイレの仕方を
教えてもらったから覚えましたよね。
トイレの場所はここだよー。
こうやってするんだよー。

よくできたねー。
などと1から10まで教えてもらいました。

犬のトイレも同様です。
本来なら外で生活していたのですから
どこでトイレをしても誰にも怒られないのです。

室内で飼う事になったのなら飼い主が
トイレの存在を教える必要が出てきます。
教えないと一生覚えないという悲しい
現実が待っています。




なかなかトイレを覚えない方のためににこんな動画を撮りました。
心当たりのある方はぜひご覧いただければと思います。










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