いつも時間ギリギリだった自分が早起きになった理由


こんにちは。ゆっきーです。




以前、僕が禁煙に成功した話を書きました。




その話については下記をごらんください。

禁煙のきっかけはペット




今回はその話の続きを書きたいと思います。




前回の話を簡単に振り返ると、




僕は長い間喫煙していました。




そのことをなんとも思っていませんでしたが、




あるとき家で犬を飼うことになりました。




家族には、とてもなついていましたが




僕にはさっぱりでした。




その理由を探っていったら、




タバコ臭が原因でした。




犬に嫌われるのはショックだったので、




それをきっかけに禁煙を始めたという内容です。




で、今回は禁煙をしたら早起きできるようになったという話です。




早起きという言葉とは無縁だった




僕は早起きが苦手でした。




なぜなら、時間ギリギリにならないと




行動できないタイプだったからです。




小学生時代の夏休みの宿題なんかいい例で、




僕は最後の日にやっつけるタイプでした。




正確には、やっつけるどころか




逆にやっつけられていたのかも・・・。




31日になって、




「どうしよおぉぉぉ!おわんないよぉぉぉぉぉ!」




と泣き叫ぶも、




親からは




「ちゃんと計画的にやらないあんたが悪い!」




と一蹴され、




「そんなこと言ったって宿題の量が多すぎるんだよぉ」




というのが毎年恒例でした。




こんな人間がそのまま大人になったのですから、




行動は変わりません。




社会人になってからも、




朝起きるのは、出勤時間に間に合うギリギリでした。




だから朝から余裕がありません。




「やっべぇぇ!もうこんな時間かよ!」




急いで、布団から飛び起き、




「あれ?制服はどこだ?どこだ?どこだ?」




洗濯物をあれでもない、これでもないと放り投げて




やっと制服を見つけだし、




「もう朝ご飯食べてる余裕はない。早くでなきゃ汗」




こんな感じで大慌てで出勤するというのが




恒例のパターンでした。




こんな心理状態で出勤していますから、




朝から全然仕事モードになっていませんでした。




まるで時間内に出勤するのが大仕事のような状態です。




犬が導いてくれた変化




そんなギリギリで生活していた僕を、




また犬が救ってくれました。




どういうことかといいますと、




先程はなしたように




以前は寄り付かないほどに




嫌われていました。




しかし、タバコをやめると少しずつ僕にも




心をひらき、近づいてくるようになりました。




そうすると僕も嬉しいので、




一緒に遊んだり、




じゃれあったりするようになりました。




そうすると、犬の行動にある変化が起きました。




朝自分を起こすようになったんです。




決まった時間になると、




「クゥーン。クゥーン。」




と寂しそうな声の鳴き声が聞こえるようになりました。




最初は




「なんだ?だれか泣いてる?」




くらいにしか思いません。




なにより、まだ夢の中って感じです。




しかし、再び




「クゥーン。クゥーン。」




と鳴き声が聞こえました。




僕は、あたりを見回しましたが、




特に変化はありませんし、だれもいません。




しかし、また「クゥーン。クゥーン。クゥーン。クゥーン。」




と聞こえます。




「なんだよぉ!まだ眠いんだよぉ!」と思い布団をかぶり、




再び夢の世界へ向かおうとするのですが、




「そっちじゃないよ!起きて起きて!」




まるで犬が僕を呼び戻すような声が聞こえた気がします。




僕は思わず、バッと布団をまくりあげ、




重い体をむりやり起こしました。




そして眠い目をこすりながら声のする方へ向かい




階段を降りていきました。




すると、そこには




尻尾をちぎれんばかりの勢いで振る、




犬がおすわりの状態で待っていました。




僕自身、寝ぼけていたので、




ほんとうなのか信じられず、




眠い目をこすり




再びその光景を見直しましたが、




間違いなく犬がおすわりの状態で待っています。




その瞬間、それまでの眠気は完全に吹っ飛びました。




犬に起こされるという珍しい体験です。




僕は、その後、




窓へ向かう犬に引き寄せられるように




導かれました。




窓から外を見ると、




普段は車のエンジン音が主役のはずの道路は、静寂に包まれ、




スズメの鳴き声が響き渡り、




まだ誰にも汚されていない




生まれたばかりの朝が広がっていました。




1本のオレンジ色の太陽光が僕の身体を洗うように差し込んでいます。




「こんな景色久しぶりに見たわ!」




「朝日を浴びるって気持ちいいな。」




その時の時計の針は、午前5時30分を指していました。




普段よりも2時間も早い起床です。




僕を起こしてくれたのは




めざまし時計でもない、




自然の目覚めでもない、




1匹の犬でした。




その後の生活




僕のその後は、早起きが習慣になりました。




というのも、決まった時間に




犬の寂しそうな声が聞こえてくるのです。




目覚まし時計はただの機械なので、




眠ければ止めればいいだけの話。




ですが、犬の声は




「あ!鳴いてる。行かなくちゃ!」




という感情になります。




それも僕に懐いてくれたからです。




僕が階段を降りていくと、




待ってましたと言わんばかりに




尻尾を振って出迎え、




ジャンプをするように身を乗り出している姿を




見ると、かわいくてしかたありません。




早起きが習慣になったことで、




他にも良い影響があります。




時間にゆとりを持てるようになったので、




「朝ごはん食べてから行こう」




「ついでに歯を磨いて」




「寝ぐせも直さないとみっともないな!」




今までできなかったことが、




余裕でこなせるようになり、




会社に出勤するのも早くなったおかげで、




きちんと仕事前に準備や予定の




確認をすることが出来るようになり、




仕事面でも慌てたり、ばたばたすることがなくなりました。




これもすべて早起きのおかげ。




早起きできるようになったのは犬のおかげ。




またしても犬に教えてもらいました。

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1 個のコメント

  • ももた より:

    私も朝は弱くていつもギリギリ、バタバタと出て行き、会社でデスクに着いてもまだ頭がボーっとしている中、なんとか仕事をスタートしています。夏休みの宿題も最後に泣きながらやっつけていたタイプです…。早起きをして、清々しい朝をゆったりと過ごすなんて無縁だと決め込んでましたが、このブログを見て羨ましくなり、私も犬を飼ってみたら…もしかして!と、淡い期待をしてしまってます。

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