犬のしつけは社会化期に始めるべき理由とは?


我が家にワンちゃんがやって来た♪




ワンちゃんと生活するためにも




「しつけが肝心って聞くけど、いったいいつからしつければいいの?」




我が家がお迎えしたのは成犬だった!!




生後1年が勝負って聞くけど




「しつけはもう遅いのかな??」




とワンちゃんを家族に迎えた人はとても気になるところですよね?




今回は、ワンちゃんの『しつけはいつからが良いのか?』に付いてお話したいと思います。




ワンちゃんは過ごした環境で性格が変わる?













ワンちゃんのしつけは仔犬の時が肝心ってよく聞くけど、あんない小さな体で一生懸命生きる姿に、叱れない・・・




そう思ってしまうのは、私だけではないはず。




ワンちゃんには生まれからの5つの成長過程があります。




  • 新生児期    生後~約14日頃

  • 移行期    約14日~約20日頃

  • 社会化期    約1ヶ月~約3ヶ月

  • 若齢期    約3ヶ月~約12ヶ月

  • 性成熟期    約7ヶ月~




この中でもっとも大切なのは社会化期若齢期です。




テレビなどで、しつけが出来ていない問題犬特集のような番組をみなさんも見たことがあると思いますが、実はワンちゃんが問題なのではなく、飼い主さんの問題なのです。




確かに、犬種・遺伝による気性もあり、大人しいといわれる犬種の中にも遺伝による気性の荒さをもっていてしつけにくいワンちゃんも居ることも確かです。




しかし、社会化期若齢期と呼ばれる生後1ヶ月から12ヶ月がワンちゃんの性格を決めるとても肝心な時期。




現在、私は二代目のワンちゃんと、職場に3匹のワンちゃんが居る生活を送っています。




みんなそれぞれ性格はバラバラで、持って生まれた遺伝的な性格はやはりあるんだなと見ていて思うのです。




特に、職場に居る3匹のワンちゃんはやってき来た時期も年齢も犬種もバラバラです。




1匹目はペキプーの女の子、生後6ヶ月の頃に迎えました。




生後6ヶ月というと、社会化期が過ぎていますがとても良い子でした。




それは、6ヶ月になるまでペットショップのゲージの中で過ごしていたため、沢山の人を見たり、見られたり、他のワンちゃんのワンワンとなく声を聞いたりと経験豊富な6ヶ月を過ごしていたのです。




2匹目はチワワ×ポメラニアンの父犬とジャックラッセルテリアの母犬のMIX犬の女の子。




3種の遺伝を持ち合わせた謎多きワンちゃん♪




この子は生後50日ほどでご近所さんから譲って頂きました。




外に出ても良い時期から職場に来て先輩ワンちゃんと一緒に過ごしていたため、はじめは怖がりだったけど、いつも引っ付いていてお客さん慣れをして堂々たる振る舞いを見せるようになったのです。




3匹目は1.2匹がきてから1年後に劣悪な環境のブリーダーさんのところから救出したチワワの女の子。




この子が一番、問題を抱えたワンちゃんでした。




チワワの女の子は、キャリーバッグに1匹ずつ入れられ、犬慣れしていなければ、抱っこしてあげることもなかったため人間慣れもしておらず、うんちまで食べてしまうようなワンちゃんでした。




社会化期を周りの見えないキャリーバックの中で過ごして来たワンちゃんは、外の世界が怖く、本当に可哀想なくらい臆病でした。




私は常にこのワンちゃんと職場で過ごしていました。




信頼関係を気づくために優しく、怖がらせないように毎日、毎日距離を縮めてようやく抱っこさせてくれるようになるまで2年かかりました。




この子は大切な社会化期を外がよく見えないキャリーバッグの中で一匹ぽっちで過ごしたためにこのような性格になってしまったのです。




こんなにも、社会化期・若齢期とよばれる時期の過ごす環境で性格が決まるのです。




大切な社会化期・若齢期ってなあに? 




社会化期とは生後1ヶ月~3ヶ月の頃、ワンちゃんの目や耳が発達して周りの世界と継がり始める時期のことをいいます。




周りのワンちゃんと触れ合い、犬社会に適応する大切な時期でもあり、自分が居る環境を知る大切な時期なのです。




そして、3ヶ月~12ヶ月の間が若齢期とよばれる時期なのですが、この頃になると初めての出来事に対する興味と警戒心や恐怖心を覚えるようになります。




身体の成長や運動機能が発達し、環境に適応することを学び性格が形成されていきます。




仔犬の頃に周りの世界から引き離されると、先ほど話したチワワの女の子のようにとても臆病でしつけどころか、信頼関係を気づくことさえも難しくなってしまうのです。




仔犬はワクチンを打つなどしながら、6ヶ月まではリードを付けて外で散歩させないほうが良いのですが、抱っこして散歩して外の世界を見せてあげることが大切です。




  • 風の匂いを嗅がせてあげる

  • 私達家族以外にも、人が居るんだよと見せてあげる

  • 私達家族以外の、声を聞かせてあげる

  • 車の音などの、家では聞かない音を聞かせてあげる

  • 他にもワンちゃんが居るんだと、ワンちゃんの姿をみせてあげる

  • 他のワンちゃんの声を聞かせてあげる




など、ワンちゃんがストレスに感じない程度に様子を見ながら広い世界を見せ、感じさせることが大切なのです。




そして、この時期のワンちゃんは「えっ?それが怖いの??」というモノでも初めてみる何かが妙に怖いのです。




嫌がっているからと、目に見えないところへ隠すのではなく、ワンちゃん自身がなんでもないモノだったと克服するように興味と好奇心と恐怖と緊張を体験させてあげて下さい。




その経験の中で、お互いが楽しみながらゲーム間隔でしつけを学ばせることが大切なのです。




この生後1年間の社会化期の時期に、すると褒められること、すると叱られることを学ばせて下さい。




性格形成された成犬のしつけは難しい??













いえいえ、決してそんなことはありません。




なぜ、成犬だとしつけがしにくいのか?




それは、ワンちゃんと飼い主さんの関係にあります。




仔犬の時にしつけが出来なかったのは、飼い主さんの注意の仕方では、




『ワンちゃんに伝わらなかった』




ということです。




成犬になっても、きっと注意の仕方が同じではないでしょうか?




「うちのこ、ダメって言っても聞かないのよ」




という言葉を聞くことがありますが、そもそもその考え方が間違いです。




飼い主さんが社会化期だったワンちゃんに言った『ダメ』といった言葉。




この社会化期の時期のワンちゃんの理解が




『褒められた!!』と受け取っていたとしたら???




そう、飼い主であるあなたが辞めてほしいと一生懸命言った言葉が、ワンちゃんにとっては、めいっぱい褒めている状態になっていたのです!!!




衝撃の事実ですよね・・・。




ワンちゃんの立場に立って、今はどう感じているのか?




分析してみることも面白いかもしれません。




特に女性は声が高いので、どんな言葉でも褒めてくれている、自由にしてくれていると感じた社会化期のワンちゃんはちょっとワガママになっている可能性大。




つまり、主人ではなく友達、または自分より下・・・。




成犬でもしつけは遅くはないのです、飼い主さんがしつけ方を学ぶこと、しつけの方法を変えることが大切なのです。




実際に、我が家の1代目ポメラニアンの男の子は「お手」と言うと、手にアゴをのせ、「お座り」と言うと、伏せをしていました。




これは、ポメ君としてはそのように言葉を理解したということで、言葉と行動は間違えていないのです。




つまり、1と言って待て、2と言って伏せ、3と言ってヨシ!と教えても間違いではないのです。




人間が理解している人間の言葉で伝え、うちのワンちゃん間違えている、おバカちゃんなのでは??と勘違いしているのは私達のほうかもしれないということを理解してあげることも大切なのです。




そして、どうしても無理な時はお互いのためにも決して無理はせずプロに任せてみることもひとつの手段として考えることも大切です。




まとめ













ワンちゃんのしつけがしやすいのは、周りのことに興味を持ち始める3ヶ月~12ヶ月の社会化期~若齢期がベスト!!




犬慣れ、人間慣れ、モノ慣れ出来る様になるべく小さい時から外の環境を教えてあげることが必要です。




そして自分の言葉や行動がワンちゃんに、ちゃんと伝わっているのかを確認しながら教えてあげること。




成犬でも遅くはありません。




言うことを利かないのは、叱っているつもり言葉やトーンが、ワンちゃんにとっては褒められていると勘違いさせているのかもしれということ。




間違いに気づき、変えることが出来るのは私達飼い主なのです。




どうしても、無理な時はプロに任せてみる事もお互いにとってはバストな時もあるのです。




一度、どんな理解をしているのか観察して見てくださいね♪






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僕はワンちゃんのしつけを学んで
本当の可愛さに気づくことができました。

それまでの僕はしつけについては、
知らない・やらない・興味ないの3ない状態でした。

しつけってなに?
どうやるの?
ってか興味ないし

まさに無関心でした。

けれどワンちゃんが言うことを聞かなくなった事を
きっかけにしつけを学びました。

しつけを学び、しつけをすることの楽しさや、
ワンちゃんにとっての幸せを知ることができました。

そんな僕が学んだしつけの一部を無料でプレゼントしています。

ぜひお手にとっていただけたら嬉しいです。


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