犬が噛む心理を深掘りすると、9割が飼い主へのサインという事実!

とても可愛い自慢の我が家の犬なんだけど、
急に噛み付く時があるんだよね。

噛まなかったらもっと可愛いのに・・・。
何が気に入らないんだろ?
何で噛み付くんだろう・・・?

犬が噛む事でお困りの方に
噛む犬のしつけはどうしたら良いのか?
犬が噛む時の心理とは何か?
について話していきたいと思います。






犬が噛む4つの心理パターンとは?

犬が噛み付くには
4つの心理パターンがあります。

・遊びとして噛んでいる
・威嚇による噛み付き
・ストレスによる噛み付き
・触られたくない所がある

犬にはそれぞれ違った理由があります。
大切な家族だからこそ、
一緒に暮らしていく家族だからこそ
自分の犬はどのパターンに当てはまるのか気になりますね。
それでは犬が噛み付く4つの心理を
1つずつ見ていきたいと思います。

犬が噛み付く心理その1 遊びとして噛んでいる

仔犬の歯が生える時にムズムズして
なんでもかんでも噛みたくなっちゃう。

母犬と暮らしている仔犬や
仔犬の時から2匹以上で育った犬は、
ジャレあいながら噛んでも良い力を学びます。

しかし、1匹で早いうちから
母犬や兄弟から引き離された犬は
噛む力の調節が出来ません。
どのくらいの強さで噛んだら痛いのかが
わからないからです。

そこで、手を強く噛んだら痛いんだよ
ということを教えるのですが、
犬は人間の言葉をまだ理解出来ません。

『ダメ』という言葉で
教えているということを
理解してもらう必要があります。

6ヶ月~8ヶ月すぎまでは、
噛むのも仕事です。歯が生えそろう頃には
自然に噛まなくなります。

この時期の仔犬には噛むと痛い強さがある
ということを教えることが大切です。

噛まれたらビシッと低い声で1回だけ、
目をジーっと見て叱ります。

犬は、ジーと見つめられると
自分が威嚇されたと感じます。

あまりにもジーっとみつめると、
犬が目を反らすのを見たことがありませんか
実はこれ、『私は、あなたに威嚇も攻撃もしません』
というサインです。

犬が噛み付く心理その2 威嚇による噛み付き

噛んだ時に、押さえつける!
マズルを掴む!
喉の奥に指を突っ込んで噛む!

なんてしつけをしていませんか?

この方法は間違いなく信頼関係が崩壊します。
撫でてもらう手で痛いことをされた。
気持ち悪いことをされたと犬が認識すると
手が攻撃の道具だと学びます。

手で、嫌なことをされたと学んだ犬は
触られることを極端に嫌がります。
これをしてしまうと成犬になっても
噛み付くようになります。

そして恐怖に耐え難くなるとストレスが溜まり、
噛むとい形で自分を守り始めます。
「やらないとやられる」という心理です。

これが威嚇による噛み付きです。
噛むことで自分を守っている犬は
間違いなく信頼関係が築けていません。

そしてここからが悪循環の始まりです。
噛み付くことで飼い主が怯むのを見た犬は
飼い主より自分は強いという心理状態になり
見下し始めます。

自分はこの家のリーダーであり、
抵抗の意思表示として噛み付くのです。

すると甘噛みが始まり、
痛いくらい噛んでくる時期が必ず来ます。

その時の対処法は、ストレスにならないように
思いっきり噛んでも大丈夫なおもちゃを
渡すことで良くなります。

噛みたいだけ噛むうちに、
これは噛んでも良いものだと認識します。

好きなだけ噛ませてあげる事で
噛みたいという心理的欲求を
満たして興奮を落ち着かせます。

撫でたり遊んでいる最中に手を噛んで来た時は、
ビシッと1回低い声で叱り、
後は、おもちゃで自由に遊ばせます。

ただし、これはあくまでも応急処置です。
問題を解決するには信頼関係を作ることです。

犬が噛む時の心理その3 ストレスが溜まっている

ストレスが溜まっていると
犬は破壊行動を起こします。

「えっ?ストレス?
あんなに自由なのにストレスのはずがない」
そう感じる方もいるかもしれません。

しかし人間の心理と、
犬の心理は全くの別物です。

室内犬は普段はすぐ隣に
家族がいるので安心できますが、
いざ留守番となるとソワソワと
落ち着きがなくなったり、
寂しそうな声で鳴いたりする犬もいます。

本来であれば集団で生活する犬にとって、
急に1人になる事は我慢できないほどに
寂しい心理状態になるのだと
思います。

留守中にとてつもない不安に襲われて
その感情から破壊行動をおこすことがあります。
つまり留守番がストレスなのです。

これは分離不安症といって、
家族から離れて1人ぼっちになることに
耐え難いストレスを感じると発症します。

対処法は仔犬の時から、
30分、1時間、2時間と
お留守番をさせる時間を作って、
自分はひとりになることがあるんだと
理解させておくことが大切です。

犬が噛む時の心理その4 触られたくない所がある

我が家の犬がまさにそうだったのですが、
ある日から突然撫でてと寄ってきては
急にガブっと噛み付くようになりました。

今まではそんな事なかったのに。
一体どうしたんだろう?
何か嫌がられる事したのかなぁ。

そう思って病院で診断してもらった結果、
首のヘルニアでした。

位置的にも手術が難しく、
リスクもあるため手術は
勧められないと言われました。

ヘルニアやガンは私達には見えません。
もちろん犬が
『ちょっと調子が悪いんだけど?』
なんて教えてもくれません。

触っていて、急に噛み付くようになった時は
体のどこかに痛い場所がある可能性もあります。
痛いのに触られる事は心理的にもきついですよね。

まとめ






今回は犬が噛む心理について話してきました。
犬が噛む心理には4つあります。
・遊びとして噛んでいる
・威嚇
・ストレス
・触られたくないところがある

噛むことが実は病気を教えてくれる事も
あるので、噛まれたからと言って
感情的に叱ってしまうと犬からの
メッセージを見逃してしまう可能性も
あります。

大切な事はどこに原因があるかを探る事だと
思います。
そのためにはなぜ噛まれたかを考えると
答えが見つかるのではないでしょうか?

物事には全て因果関係があります。
因果関係とは原因と結果のことです。

今回の例でいけば、結果=噛まれたです。
結果には必ず原因があります。
原因をわかれば解決方法も見えます。

逆に原因を探さずに、
犬のせいばかりにしていては
いつまでも今のままです。

むしろ関係はどんどん悪化していく事は
間違いありません。
犬の心理を理解することが
解決への近道です。

特にやってはいけない叱り方は、
恐怖を与える叱り方をする事です。
具体的には押さえつける、口に指を突っ込む、
マズルを掴むは悪い叱り方です。

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